いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。
株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。
弊社がご提供している会員制サービス「ピアノ講師ラボ」。
この4月から6年目に突入し、
業界でも影響力のある会に成長してきています。
毎月、著名な先生との対談を収録したCD教材と、
レッスンアイデア満載のニュースレターをご自宅にお届け。
最新の情報をお届けすることで、安心と自信を持って
毎日のレッスンにお役立ていただくというサービスです。
■10月号に髙田美佐子先生がご登場!
次号2017年10月号では、
のご著書で著名な、髙田美佐子先生をお迎えして、
素敵な対談をお届けいたします。
髙田先生はこれまで10年以上、フォルマシオン・ミュジカルの
講座を開催してきた、まさに第一人者のおひとり。
実践的な内容ということで、全国のセミナーでも
ピアノの先生から大人気の先生です。
■生徒を伸ばすフォルマシオン・ミュジカルの実践
今回の対談のテーマは、
「生徒を伸ばすフォルマシオン・ミュジカルの実践」
髙田先生との対談、今日からのレッスンで
活用できる具体的なお話が満載です。
たとえば…
●「フォルマシオン・ミュジカル」とは何なのか?
●フォルマシオン・ミュジカルをレッスンに活かす方法
●「クレ読み」ができると読譜にとても役立つ!
●リズムを探させることで興味を引き立てる
●聴音は生徒に「気づかせる」ことが重要である
●「音程」はピアノで即興で体験しながら教える
●生徒が小さいうちから「即興」させるのがポイント
●作曲家に興味を持たせるには○○を描かせる
●歌唱も知っている曲の即興でいくらでも学べる!
●和声感を体感できるエクササイズとは?
●受験生が学ぶときにこれだけは忘れてはならないこと
といった感じですね。
ちなみに、こちらの「次回予告ページ」では、
髙田先生との対談のサンプルが試聴できます。
(本日、9月30日まで試聴できます)
ぜひピアノ講師ラボの対談を体験してみてください。
★サンプル音声「フォルマシオン・ミュジカルをレッスンに活かす方法」
■「ピアノ講師ラボ」2017年10月号
vol.67「髙田美佐子先生が語る!生徒を伸ばすフォルマシオン・ミュジカルの実践」
●髙田美佐子先生とご著書のご紹介
●髙田先生にとってのピアノ指導の目的とは?
●リトミックを学ぶことで得られる「大切なこと」とは?
●体験をしながら音楽を学べるのがリトミック
●「フォルマシオン・ミュジカル」とは何なのか?
●ピアノのレッスンはそもそもソルフェージュである
●フォルマシオン・ミュジカルをレッスンに活かす方法
●「クレ読み」ができると読譜にとても役立つ!
●リズムを探させることで興味を引き立てる
●聴音は生徒に「気づかせる」ことが重要である
●「音程」はピアノで即興で体験しながら教える
●生徒が小さいうちから「即興」させるのがポイント
●作曲家に興味を持たせるには○○を描かせる
●歌唱も知っている曲の即興でいくらでも学べる!
●和声感を体感できるエクササイズとは?
●受験生が学ぶときにこれだけは忘れてはならないこと
●これからのピアノの先生が必要なものは?
●髙田先生のこれからのビジョンは?
●髙田先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
【髙田美佐子先生プロフィール】
国立音楽大学音楽教育学科リトミック専攻卒業。2013年ダルクローズ国際免許ライセンスを取得。指導者のためのフォルマシオン・ミュジカルとダルクローズの講習会を展開。尚美学園大学講師。「キャロルリトミックスクール」ピアノ講師。「リズムの森」リトミック講師。日本ソルフェージュ研究協議会会員。日本ジャック=ダルクローズ協会理事。日本ダルクローズ音楽教育学会会員。日本音楽教育学会会員。
■2017年9月30日(土)までにご入会の方は髙田先生の対談からスタート!
この髙田先生の対談が聴ける会員様は本当に幸せですね。
なお、9月30日(土)までにご入会の先生は、
髙田先生の対談から学びをスタート頂けます。
ぜひこの機会をお見逃しなくご活用くださいね。
それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。
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