いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。
株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。
弊社がご提供している会員制サービス「ピアノ講師ラボ」。
この4月から6年目に突入し、
業界でも影響力のある会に成長してきています。
毎月、著名な先生との対談を収録したCD教材と、
レッスンアイデア満載のニュースレターをご自宅にお届け。
最新の情報をお届けすることで、安心と自信を持って
毎日のレッスンにお役立ていただくサービスです。
■次回1月号に再び赤松林太郎先生がご登場!
次号2018年1月号では、前号に引き続き、
のご著書や全国でのコンサート、講演等で著名な
赤松林太郎先生をお迎えして「後編」の対談をお届けいたします。
華麗な超絶技巧と驚異の博覧強記で知られる、
ピアニストの赤松林太郎先生。
コンサートはもちろん、全国での講座は
毎回満席になるほどの大人気の先生です。
■生徒の最高の演奏を引き出すピアノ指導の極意
次回1月号の対談のテーマは、
「生徒の最高の演奏を引き出すピアノ指導の極意(後編)」
前編の12月号では、赤松先生の音楽家への道のりから始まり、
「音楽とは?」という深い問い、ピアノ教育で最も大切なこと、
「正しい楽譜の読み方」など、たくさんのお話をいただきました。
すでにお聴きの会員様からも、
「目からウロコです」「すごいエネルギーをもらいました!」
といったように、たくさんのご感想が届いてきております。
次回1月号の「後編」の対談でも、今日からのレッスンで
活用できる具体的なお話が満載です。
たとえばどんな内容かというと…
●バッハを学ばなければいけない本当の理由とは?
●生徒の「音色」を変えたいときの秘訣!
●ペダルの魔法を100%活用する方法とは?
●作曲家によって楽譜のエディションはどうするのか?
●即興が得意になるための方法は○○である
●生徒の目標設定と失敗したときの対処法は?
●ホールの後ろまで響かせる音を創るための極意は?
●練習で大切なのは「音にするまでの時間」である
●これからのピアノの先生に必要なものとは?
といった感じです。思わず聴いてみたくなる、
そんなトラックばかりです。
ちなみに、ラボ会員様には1月号の教材の発送をスタートしました!
赤松先生の「後編」の対談CDが届くのを、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
■「ピアノ講師ラボ」2018年1月号
vol.70「赤松林太郎先生が語る!生徒の最高の演奏を引き出すピアノ指導の極意(後編)」
【CD1】
●あらためて赤松林太郎先生のご紹介
●バッハを学ばなければいけない本当の理由とは?
●生徒の「音色」を変えたいときの秘訣!
●ペダルの魔法を100%活用する方法とは?
【CD2】
●作曲家によって楽譜のエディションはどうするのか?
●小さい子のバッハの指導において留意すべきことは?
●即興が得意になるための方法は○○である
●生徒の目標設定と失敗したときの対処法は?
●ホールの後ろまで響かせる音を創るための極意は?
●どうすれば音楽と勉強を両立できるのか?
●練習で大切なのは「音にするまでの時間」である
●10年後も音楽をしている人間でありたい
●これからのピアノの先生に必要なものとは?
●赤松先生のこれからのビジョンは?
●赤松先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
【赤松林太郎先生プロフィール】
2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や故・芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時には自作カデンツァでモーツァルトの協奏曲を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。1993年には仙台市教育委員会より平成5年度の教育功績者に表彰。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)。ピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学を岡田暁生の各氏に師事。
2000年にクララ・シューマン国際ピアノコンクール(審査員にはマルタ・アルゲリッチやネルソン・フレイレなど)で第3位を受賞した際、Dr.ヨアヒム・カイザーより「聡明かつ才能がある」と評された。国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、台湾、コロンビアなどを公演で回る。近年では2013年よりウィーン各地で室内楽コンサートを開始、2013年秋にデュッセルドルフにてリサイタル、2014年春に生前のバルトークが使用したピアノ(ハンガリー科学アカデミー所蔵)でリサイタル、また2015年春のドナウ宮殿におけるドナウ交響楽団との共演を成功させ、夏はミラノでソロリサイタル、秋はブダペスト、ウィーンにて公演。
これまでに新田ユリ、手塚幸紀、堤俊作、西本智実、山下一史の指揮のもと、東京交響楽団やロイヤルメトロポリタンオーケストラ、ロイヤルチェンバーオーケストラなどと共演。NHK交響楽団や東京フィルハーモニー管弦楽団などのメンバーと室内楽も行い、多くの音源(YouTube)に残している。2014年にキング・インターナショナルから《ふたりのドメニコ》(レコード芸術準特選盤)と《ピアソラの天使》をリリースして各誌で絶賛される。500名以上の指導に携わり、国内外の主要なコンクールで多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞など)。審査員やマスタークラスの講師はもちろん、エッセイストとして新聞や雑誌にも連載を持っている。「美しいキモノ」ではモデルも務める。
全日本ピアノ指導者協会正会員、演奏研究委員。2014年よりブダペスト国際ピアノマスタークラス(ハンガリー国立リスト音楽大学・共催)にて講師を務める。2016年より洗足学園音楽大学客員教授。
■クリスマス特別企画でのご入会は「本日12/25」まで!
ここまでお読みになって「ピアノ講師ラボ」への
ご入会をご検討の先生もいらっしゃることでしょう。
お伝えしましたように、次回1月号が赤松先生の「後編」の対談となります。
こちらの1月号の教材から学びをスタートされたい場合は、
「12月31日まで」のご入会が条件となります。
ただ、今月12月のご入会の場合、
赤松先生の「後編」の教材からスタートとなってしまい、
ちょっと中途半端な感じかと思います…
そこで、土曜日配信のメルマガでもお伝えしましたが、
現在「クリスマス特別企画」を実施中です。
本日12月25日までに「ピアノ講師ラボ」にご入会の先生は、
特別に赤松先生の「前編」の対談もプレゼント!
(通常は、有料でのご提供となっている教材です)
ぜひ、前編と後編を通してお聴きいただき、
今日からのレッスンにご活用ください。
そしてさらにお得なお知らせです。
先月の「秋のプレミアムキャンペーンの特典」だった、
新刊「現場の先生直伝 生徒が夢中になる!ピアノ教室アイデアBOOK」。
期間中にご入会の先生には、せっかくですので、
こちらもプレゼントいたします。
ただ、こちらのクリスマス企画は「9名様限定」での実施。
すでに「残り枠が3名様」となってきています。
プレゼント特典付きのご入会をご希望の先生は、
こちらの「お問い合わせフォーム」にて、
「クリスマス入会希望」
としてご連絡ください。
ご連絡をいただいた先生だけに、
「特別なご入会ページ」をご案内いたします。
(さらにシークレットな特典もあるかもしれません…)
なお、お伝えしましたがこの企画は、
「本日12月25日まで」
で終了とさせていただきます。
「定員の9名」まであと3名様となっております。
定員に達した場合は、その場で終了とさせていただきます。
ぜひご自身への「クリスマスプレゼント」として、
新しい学びを「お得に」スタートしていただけたら幸いです。
★ご質問があればお気軽にメールしてくださいね↓
info@pianoconsul.com
赤松先生の対談に続き、著名な先生との
対談が続々と決定しております。
ぜひご期待ください。
それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
素敵なクリスマスをお過ごしください。
いつも本当にありがとうございます。
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