「『響き』に革命を起こす ロシアピアニズム」の大野眞嗣先生が「ピアノ講師ラボ」5月号にご登場！

いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

弊社の「ピアノ講師ラボ」では、現在、

「2019春のフレッシュキャンペーン」

を実施中です（詳しくは画像をタップ↓）

「ピアノ講師ラボ」は、レッスンへの情熱に溢れた先生を対象に、

忙しくてなかなか時間が取れないピアノの先生でも
最新のレッスンを手に入れていただけるように、

毎月定期的に音声CD教材やニュースレターを、
ご自宅までお送りするサービスです。

著名な先生のお話を聴いていると、
やる気がぐんぐん湧いてきます。

目からウロコのお話を、さっそくレッスンで実践、
生徒の反応がまったく違ってくるでしょう。

これから先も、自信を持ってレッスンしていくために。

ぜひこの機会に「ピアノ講師ラボ」を、
体験いただけましたら幸いです。

■2019年5月号に、大野眞嗣先生がご登場

さて2019年5月号に、今ピアノ業界で話題沸騰の、

「『響き』に革命を起こす ロシアピアニズム（ヤマハミュージックメディア）」

の著者である、大野眞嗣（おおの しんじ）先生がご登場！

前述のご著書は、発売からあっという間に増刷を重ね、
まさにベストセラーの書籍。

銀座での発売記念セミナーも、わずか2日で満席、
まさに業界を震わせる書籍となっています。

「ピアノ講師ラボ」の対談では、大野先生には、
もちろんご著書の内容についてはもちろん、

「ロシアピアニズム」

の真髄に迫りつつ、響きのある音をどのように出すか、
キーワードである「倍音」や「弾かずに弾く方法」など、

演奏の秘訣を詳しくお聴きすることができました。

ちなみに、各トラックの内容をお伝えすると…

【「ピアノ講師ラボ」2019年5月号】（予定内容）

●「ロシアピアニズム」の著者・大野眞嗣先生のご紹介
●音楽についてとピアノ教育で最も大切にされていること
●そもそも「ロシアピアニズム」とは何なのか？
●ロシアピアニズムは「身体にやさしい」弾き方である？
●すべてのキーワードは「倍音」にあった！
●まずすべきは「演奏用の聴き方」に変えること
●「下部雑音」があると絶対にレガートにはならない！
●「ロシアピアニズム」の指や肘などの身体の使い方
●身体の支えの作り方と手首の旋回について
●鍵盤の浮力を利用して「弾かずに弾く」と響く！
●音を出すときの「指の虫様筋の支え」が重要である
●本当にピアノで「異名同音」を弾き分けることができる？
●豊かなフォルテの出し方とペダリングの秘訣について
●これからのピアノ指導者は何を教えていくべきなのか？
●大野先生のこれからのビジョンは？
●大野先生にとっての「プロフェッショナル」とは？

タイトルを見ただけでも、気になる内容ばかりでしょう。

なお、音声だけでは伝わりにくい部分は、
補足資料などでお伝えする予定です。

ぜひ対談音声と併せてご活用いただけたら幸いです。

なお、現在実施中の「春のキャンペーン」にてご入会されると、
初回4月号が永瀬礼佳先生との対談、5月号が大野眞嗣先生の対談と続きます。

5月号以降も、著名な先生との対談が続きます。
詳しくはこちらの「キャンペーンページ」をご覧ください↓

★「ピアノ講師ラボ2019春のフレッシュキャンペーン」
（キャンペーンは3月31日（日）で終了します）

まさに「ピアノ講師ラボ」だけでしか聴けないお話の数々。

ご興味のおありの先生は、
ぜひこの機会をご活用いただけましたら幸いです。

★対談収録が終わって大野先生のレッスン室にて

お忙しいなか、最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。

★平成最後のキャンペーンは3/31まで↓

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