いつもこのブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。
全国にはたくさんのピアノの先生がいらっしゃいます。
どの先生も、レッスンへの情熱を胸に、
子どもたちに向き合っていらっしゃる。
学ばなくなったときが、教えるのを辞めるとき、
そういうお気持ちで勉強を重ねています。
■学びたくても学べないジレンマ…
ただ、なかには育児や介護、
地方の先生はセミナーが無い…
などさまざまなご事情で、
学びたくても学べない…
そんなジレンマを抱く先生も少なくありません。
弊社の「ピアノ講師ラボ」が生まれたのは、
そうした学びへの意識の高い先生に、
何かお役に立てることはできないか…
という強い思いが背景にあります。
■おかげさまで100号を迎えます
そんな「ピアノ講師ラボ」も、
この4月に9年目に入り、
ついに来月7月で「100号」を迎えることになりました。
対談した著名な先生も「80人」を超えました。
どの先生も「ピアノ講師ラボ」の趣旨にご賛同いただき、
貴重なお話を惜しげもなく語ってくださっています。
心から感謝いたしております。
また、この会がこれほど長く続けていられるのも、
いつもご理解とご協力をいただいている、
全国のラボ会員様のおかげです。
本当にありがとうございます!
■100号を記念して!
さて、その「ピアノ講師ラボ」。
日頃の感謝を込めまして、
100号を記念しての企画をご用意しました!
2020年6月30日(火)まで、
を実施いたします。
初夏の清々しい季節にピッタリの企画。
ご自身のレッスンを盛り上げる秘訣が満載の学びを、
ぜひこのタイミングでスタートしてください。
■最新のレッスン法を毎月お届け
「ピアノ講師ラボ」は、最新の指導法を、
「音声CD教材」
としてご自宅にお届けする会員制サービス。
著名なピアノ指導者のお話で、
自宅で「最新のレッスン法」を学べます。
優秀な生徒を育ててきた先生の、
レッスンの秘訣を「生の声」で聴ける。
対談形式は、セミナーとも違った、
「臨場感」「リアリティ」があります。
私の容赦のない突っ込んだ質問に、
「ここだけの話」をどんどん語って下さいます。
今日、さっそく生徒に伝えたくなるお話の数々。
子どもたちが向けてくれた笑顔に、
先生の顔がほころびます。
■ご入会後に届く対談のご紹介
詳しくは、キャンペーン特設ページを
ご覧いただきたいのですが、
何よりお伝えしたいのは、ご入会後に届く、
素敵な先生お話の数々です。
ちょっとご紹介しますね。
★藤拓弘
⇒「ピアノ講師ラボ」の教材の「100号」を記念して、
8年ぶりに主宰の藤拓弘が語ります(聞き手・ゲストは梶原香織先生)
★ウララ・ササキ先生
⇒幼少期をイタリアで過ごされたウララ先生。
ここだから語れるピアノ指導の極意を皆様に。
★クラウディオ・ソアレス先生
⇒数え切れないほどのピアニストを生み出してきた、
クラウディオ・ソアレス先生。
ピアノの先生の心に火を点けるような、
熱いピアノレッスンの秘訣を語っていただきます。
★新井鷗子先生
⇒「題名のない音楽会」を担当される新井鷗子先生。
人気構成作家のお話は、いったいどんな話題が…
★松田映子先生
⇒ピアノの先生にも人気の松田映子先生、
会員様からのご要望で、いよいよご登場です。
素晴らしい生徒さんを育てるレッスンの秘訣に迫ります。
★石黒加須美先生
⇒数々の教本や教材を出版されている石黒加須美先生。
大きな反響をいただき、再び「ピアノ講師ラボ」にご登場です!
★松本倫子先生
⇒ツェルニーやブルグミュラーなどの教材で著名な松本先生。
技術と感性を伸ばす音楽教育の真髄に迫ります。
★中村孝治先生
日本で唯一の「選択理論心理学」に基づいたレッスンを
展開されている中村孝治先生がご登場。
良好な人間関係を築き上げ、自発的な子を育てる秘訣を…
■「ピアノ講師ラボ」はこんな先生におすすめです
「ピアノ講師ラボ」は、様々なライフスタイルの
先生方にご活用いただいています。
これまでの会員様のご様子から、こんな先生には
おススメできるのでは、と考えています。
●レッスンアイデアや教室運営の情報が欲しい
●著名な先生のお話を聴いてみたい
●毎月定期的に勉強したい、頭に刺激を入れたい
●セミナーに参加したいけど忙しくて行けない
●レッスンのモチベーションを上げたい
●共通の目的を持った先生仲間と出会いたい
●子育て中や介護でなかなか外出できない
●車を運転することが多い
●いいとこ取りをするのが得意
少しでも、心がときめいたのなら、
今がベストタイミングです。
これまで迷っていらっしゃった先生も、
ぜひこのタイミングで新しい扉を開いてみてください。
先生の心を満たし、生徒が笑顔になる
素敵なお話の数々に、ぜひご期待ください。
それでは今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。