毎月、レッスンに活かせる音声CD教材とニュースレターを
お送りしている会員制サービス「ピアノ講師ラボ」。
来月10月号の対談にご登場頂くのは、「ドレミファソで始める ピアノ・テクニックの本」
など数々のご著書がある永瀬まゆみ先生。
子どもがピアノを続けたいと思うには、
上達しているという「実感」が必要です。
ただ指導者としては、どうやって楽しく上達させるか、
日々悩んでいる先生も少なくないでしょう。
今回の永瀬先生の対談では「短期間」で、
いかに楽しく上達させるかを詳しくお話頂きました。
内容をチラッとご紹介しましょう。
★「ピアノ講師ラボ 2014年10月号 第31号」
「永瀬まゆみ先生が語る!短期間で上達させる「先取り」レッスンの極意」(CD2枚組)
○永瀬先生がレッスンで大切にしている「2つのポイント」
○なぜ導入期指導を「5つの分野」に分けるのか?
○レッスンの始めの何秒かでできるトレーニング「音感」
○たった1か月で基本的なリズムと拍子を学ぶ!「リズム」
○これなら幼児もあっという間に音符が読める!「読譜」
○幼稚園の頃にあらかた勉強してしまう!「楽典」
○ドレミファソだけで手や指が鍛えられる!「テクニック」
○スケールは「グルーピング」でどの調も弾ける!
○「カデンツ」で伴奏形も指のバランスまで勉強できる!
○子どもたちが喜んで取り組む「リズム練習」
○「2音のスラー」で手首と腕の使い方が学べる!
○腕の重みの使い方でみるみる音楽的な演奏になる!
○手首の回転とスタッカート、ノンレガートの指導法
○右手左手の左右の音量のバランスの整え方
○ゲーム感覚で耳が養われる永瀬先生の「聴音」
○アナリーゼは「楽譜の中から宝探し」すること
○永瀬先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
今回の対談も、私自身がとても勉強させていただきました。
9月中に「ピアノ講師ラボ」にご入会された先生は、
こちらの永瀬先生の対談の教材からスタートできます。
※10月号の発送開始は「10月1日」を予定しています
これからも魅力的な対談が続きますので、
楽しみにしていてください。
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