何か新しいことを始めるとき、
知らない世界に飛び込もうとするとき、
不安で心にブレーキがかかってしまうとき。
一歩足を踏み出したいけれどできない。
私もそんなときがたくさんあります。
そんなとき、私は「秘密のノート」を開きます。
私は年間300冊を超える本を読んでいますが、
心に刺さった言葉の数々を、そのノートにメモしています。
「その一歩が踏み出せない自分に贈る言葉」
これらを読んでいると、偉大な人たちの大きな優しい手で、
自分の背中を押してもらっているような感覚になります。
一歩踏み出せば、「不安」は「喜び」になる。
このブログをお読みの方は、ピアノの先生がほとんどだと思います。
一歩踏み出すことをためらっている先生がいらっしゃれば、
何かの力になれればと思い、ここでシェアしてみます。
(その都度、急いで書きなぐっているので出典がなく申し訳ありません…)
【その一歩が踏み出せない自分に贈る言葉】
・始めることだ。始めることは、半分成したも同じだ
・行動することで「確信」が得られる
・途中の階段のすべてを見る必要はない。まず第一歩を踏み出しなさい
・不安に対する対抗策は行動することだ
・一日遅れたら残りの人生が一日短くなる
・いつもしていることをし続けていれば、いつも得ているものしか手に入らない
・できるとわかっていることだけやっていたら、やれることはほんの少しだ
・海を見ているだけでは、海は渡れない
・行くしかないと決めたら、見ないで飛ぶんだ
・短い人生は、時間の浪費によって一層短くなる
・木を植える最も良い時期は20年前である。次にいい時期は「今」である
・今この瞬間、私は過去と未来をつくっている
・なにもしないで何かを得ることはない
・弱い人はチャンスを待ち、強い人はチャンスを創り出す
・「いつか」「いずれ」という考えは、たいていは失敗と同義語だ
・行動が伴わなければ、立派な言葉をいくら並べても無意味だ
・勝者は、今日という日は二度と来ないという気持ちで生きている
・多くを成しとげる最短の方法は、一度に一つずつ片づけていくことだ
・今を変えなければ未来は変わらない
・今はすぐに過去になる。幸せな今を積み重ねれば、それだけ幸せな未来になっていく
・人生には定休日はない
・未来は、今、私たちが何をするかによって決まる
・その日、その日が1年の最善の日である
・人生は短い。大いに楽しめ。
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