メールマガジン「成功するピアノ教室」~生徒が集まるピアノ教室
全国5,150名を超えるピアノの先生が読んでいます
2008年の創刊から10年、毎週欠かすことなく配信しているメールマガジン「成功するピアノ教室」。読者数も5,150名を超え、全国のピアノの先生に厚い支持をいただいているメールマガジンに成長しています。
私がメールマガジンの執筆で留意していることは、とてもシンプルです。
「そのまま書籍化しても遜色ないコンテンツを」
毎回の執筆には時間と労力がかかっていますが、私が創刊当初から持ち続けている「ピアノの先生のお役に立ちたい」という思いが、執筆のモチベーションとなっています。
内容は、最新の教室運営法や生徒募集法、レッスンやコミュニケーション、インターネットの活用法や月謝などの金銭関係、セミナー情報など多岐にわたっています。
また、年間300冊の書籍を読破する藤拓弘が厳選するおススメ書籍や、レッスン教本などのご紹介もご好評いただいています。
ピアノ教室の先生を対象としたメールマガジンですが、音楽教室やバレエ教室、ギター教室、学習塾などの経営者様にもお読みいただいています。最近では、楽器店のスタッフの方や出版社の編集者様もご購読いただいているようです。
メールマガジンの配信で重視しているのが「配信解除」のしやすさ。「本当に必要な人だけに情報提供する」というモットーのもと、いつでもメールマガジンの解除ができるように配慮しています。この点、安心してご登録いただけるのではないでしょうか。
今ならメールマガジンにご登録いただいた特典として、生徒募集に役立つ「生徒募集チラシ作成レポート」を無料で差し上げています。この特典は、いつ突然終了するかわかりませんので、これを機にご登録されてはいかがでしょうか。
毎週土曜日発行のメールマガジン
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メルマガ読者さんの声を頂きました!
東京都 東音楽器足立センター 山口 弓枝様 [ HP ]
私が藤先生のサイトやメルマガを知ったきっかけは、「うたとピアノの教室オーバル」の緒方弥生先生のサイトにリンクされていたのをチェックしたのがきっかけでした。
緒方先生のサイトに載っているという安心感もあったのかもしれません。
それと「リーラムジカ」という音楽的な響きにもグッと引き寄せられたのかも
しれません。私は名前の持つ響きというのをとても重要視している所があるようです。
ピアノ教室専門のコンサルトの先生に出会ったのは初めてでしたので、
とても興味深く読ませていまだきました。
ある調査ではメールなどの画面から入る視覚的印象などの伝わる%は
わずかにほんの数%だと言われているそうです。
つまり、伝えたいことのほんの一部しか伝わらないということになるのかもしれませんが・・
しかし、藤先生のサイトでの、なんとも温かみのあるやさしいメッセージや
文章の流れは、読む者の心を包み込み、「心から応援していますよ」という
暖かさが溢れているのです!
なので、迷わず即登録しました。
まさにインスピレーションが働きましたね。。
登録について不安な事はなく、毎週配信されるたくさんの役に立つ情報や、
皆さんと繋がれるつなプロにはまって行きました(笑)
先生のおっしゃる通り、ピアノの講師というのは、案外と狭い世界ですし、
他の教室や先生の情報も入りずらいというのが現状だと思います。
皆、それなりに自分の行なっていることに不安も感じているでしょうし、
まだまだ色々なことを学び向上していきたいと望んでいるのではないでしょうか。
そう意味では、世界が広がったような安心感を感じています。
配信される内容を毎回楽しみに拝読しておりますが、正直、
「無料でこんなに良い情報をいただいてよいのかしら?」という気持ちです。
まさに私たちにとりましては、タイムリーに欲しい情報や、楽譜の詳しい紹介など
盛りだくさんで、時間も節約できますし、思い切って楽譜を手にとることもできます。
また、今は終了してしまいましたが、確定申告などに関する
無料配信レポートなど、あらゆる角度から網羅していただき、
本当にありがたく存じます。
何より私の場合、先生の丁寧で暖かい言葉の響きや、
分かりやすい文章がとても五感に心地よいのです。
また、年間300冊の本を読まれているということにも(私も読書が大好き)尊敬!
のまなざしです。
実際に藤先生からご紹介いただいた本は何冊か手に取りましたし、
気になる本のタイトルはすかさず手帳に書き込んでいます。
一見他業界のビジネス本でも精通しているところが大いにあるからです。
登録してまだ数ヶ月ですが、私の中で変わったことは、
今まで以上に積極的に動けるようになったこと。
プラス思考でいられること。インプットだけでなく、アウトプットも大切で、
それを行なえるようになったこと、などです。
例えば実際に実践して講評でしたのが、講師全員に名刺を作りました。
裏にはひとり一人の個性が光る売りのひとことを入れました。お陰さまで好評です!
一例ですが、ある講師の名刺に入れた言葉は「音楽は鏡、あなたの魅力を引き出すお手伝いをさせていただきます」
手前みそですが、何かステキですよね!
これから登録をされる、または読まれる方々へお奨めすることは、
重複になりますが、タイムリーに役に立つことがたくさんあるという点、
同じピアノの先生たちと色々なことを共有しあえる点などでしょうか。。
とにかく読んで頂くとわかります。
今後、藤先生に期待させていただくとすれば、セミナーなど開催してほしいと思います。
私も藤先生を応援していきますし、今後も楽しみに拝読させていただきます。
長くなりましたが、私の感想を最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
神奈川県 「むらずみピアノ教室」 村住千加子様 [ HP ]
藤先生のメルマガとの出会いは、SNSでした。
「ピアノ教材のコミュ」の中に、突然「ピアノ教材に関するメルマガを発行しています」というトピをたてた方がいらっしゃいました。それが藤先生でした。
私は、藤先生の存在を全く知らなかったので、突然現れ、いきなりのトピ立てに、驚きました。
SNSの中には、怪しい人もたくさんいるので、不審に思ったのも事実です。
ですが、コミュのメンバーが「登録しました」という報告をのせていたので、大丈夫かな?と思い、私もメルマガ登録をしました。
「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」というメルマガが届くと、ピアノ教師の私は、興味深く、メルマガを拝見しました。
もちろん、先生は決して怪しい人ではありませんでした。(笑)
まもなくして、「成功するピアノ教室」というメルマガも発行していることを知り、そちらも配信手続きをしました。
前置きが長くなりましたが、これが当メールマガジンとの出会いです。
しかしながら、真剣に見入っていたわけではないので、初めは「届いていたら読む」とう感じでした。
ですが、「ピアノ教室生徒募集に関する」様々なノウハウが配信されるにしたがい、毎号真剣に読むようになりました。
形式は、初めに目次から。そして、各項目ごとに、ひとつずつ掘り下げていきます。
まるで、お話されているかのような、やわらかな文章なので、あっさりと読んで行くことができます。
そして、読み進めるうちに「では、次は?」と引き込まれていくような感覚に陥ります。
そして、まとめのあとに、必ず「おススメの1冊」というコーナーがあります。
先生は、年間300冊のビジネス書を読まれるとのこと。
その中でのイチオシを読者に紹介するというコーナーです。
こちらも楽しみです。
しかしながら、すごい読書量だと思いませんか?
年間300冊ということは・・・月に25冊は読まれる勘定になります。
ということは・・・ほぼ、毎日約1冊を読破されているという感じでしょうか。
先生に「斜め読みされているのですか」と伺ったことがありますが、
「速読術」は持っていないそうです。
しかし、更に驚きなのは、1度読んだ本をもう1度読み返されているとのこと。
そうすると、また新たな感想やアイディアが浮かぶそうです。
私も、おススメの本を、何冊か買って読んでみましたが、じっくりと、少しずつ時間をかけて読んで行くので、かなり長いこと読みかけ状態がつづきます。
しかし読後は、思考が巡り、いい効果をもたらすことは間違いないと思います。
それからもう一つ。
希望者には、「無料レポート配信」という特権つき。
こちらも、他にはないすばらしいアイディアだと思います。
(現在、配信は終了しています。)
これまで読んでいたメルマガの内容はうなずけるものばかりでしたので、
早速応募してみました。
藤先生は、私に、ていねいにメールでのごあいさつをされ、レポートが送られてきました。
以後、「無料レポート」が出るたびに、応募して、届けていただきました。
おそらく、たくさんの方から応募が来ていたことでしょう。
しばらくぶりに、応募とメルマガの感想などをメールしたところ、
藤先生は、「○○先生、お久しぶりです!」と、私の名前を
しっかりと覚えてくださっていました。
それが、心に響きました。
レポートは、10ページ以上(時には20ページ)に及ぶもので、生徒募集のための秘策が項目ごとにかかれています。
これらを「企業秘密」ではなく「無料」で配信して下さる、藤先生に懐の広さを感じます。
私は、インターネットによる生徒募集が大変参考になりました。
パソコン操作があまり得意ではない私。SEO対策や、バナー作成など。
ちなみに、バナーは先生のご推薦Octoのウェブデザイナー神尾さんに依頼したところ、とても親切にいろんなことを教えていただきました。
今でも、ウェブ上のことでは、苦労していますが、藤先生のレポートのおかげで、少しずつ慣れてきたと思っています。
先生は「全国のピアノの先生とつながる」「ピアノ界の質の向上」を目標に活動をされています。
ピアノ教師は、ともすれば、外界との接触が乏しく、ひとりよがりになる職業でもあります。
音楽会や、各種セミナーに出かけても、全国の先生とつながることはなかなかできません。
でも、今はネットを通じて世界中とコミュニケーションをとることも可能です。
確かな目を持って、向上心を持った先生方と知り合い、ピアノ界を盛り上げていく、そのうちのひとりになりたいと思っています。
藤先生、メルマガ開設から2年を過ぎて、多くのピアノの先生方とつながったことと思います。
つながるから、広がるへ・・・
常に進化をつづける先生、これからもメルマガ、ブログともに期待しています。
埼玉県 「カナリア音楽教室」 増田玲子様 [ HP ]
私が藤先生の「メールマガジン」を知ったきっかけは、ある「ピアノ教室紹介サイト」の管理人さんからのご紹介です。
それまで「メール・マガジン」の存在すら知らなかった私ですが、一読させて頂いてPC上でこのような「情報を得られる」サイトがある事を知り
ビックリしました。
是非、定期的に読みたいと思いました。
実際拝読を続ける中で、その内容の濃さに毎回驚きと、感動を覚えました。
ピアノ教室の「先生」として必要な事、更にピアノ教室の「運営者」として必要な事がそこには網羅されておりました。
具体的には、「生徒募集」のノウハウやホームページの内容に必要なこと税金対策等々・・・ここに書ききれない程です。
20年後もピアノ教室を続けていくために「今」何をすべきか今まで、誰にも聞けなかった事、教えて貰えなかった事を沢山知る事が出来ました。
購読を続けていく内に、ピアノ教師としての「意識」が大きく変わりました。
私は自宅でピアノ教室を開いてかれこれ25年になります。
「立地条件」に恵まれてか、幸いにもある程度の生徒数は常に確保出来ておりました。
でも、このままではでは駄目だろうな~、いずれ先細りしていくだろうな~との不安はありました。
「何かしなければやばい!」と思い、先ず、HPの作成を始めた頃に、藤先生の「メルマガ」と出会いました。
「これだ!」と思いました。
それから私がした事は・・・「メルマガ」に書かれている内容を全て実行した事です。
藤先生が提案して下さる事を信じて、全てやってみました。
そして、その結果は・・・
一年間で20人以上の生徒さんに入会して頂く、
という信じられない成果をあげる事が出来ました。
ピアノの先生って「孤独な商売」ですよね
藤先生の素晴らしい点の一つは、「メルマガ」を読んで感想、疑問、悩み等のメッセージを送ると必ず、お返事を下さる事です。
返事をするのは当たり前、と思う方もいらっしゃるかもしれませんがこれは、そうそうできる事ではないと思います。
そして、その内容は常に「温もり」に満ちたものです。
「誰か話を聞いてくれる人がいる」って嬉しい事ですよね。
そして、その「誰か」が「専門の知識」をお持ちの方なら尚更です。
新入会のご報告等すると、ご自分の事のように喜んで下さいます。
本当に「心」のお優しい方です。
先生が「男性」である、とい点も大きなポイントです。
「男性」はやはり「視点」が違います。
「社会」「経済」「世界の動き」にも目を向けておいでです。
そうゆう知識が基盤にある上での「ピアノ教室」の捉え方は、「女性の先生」が全く考えてない、考えられない「発想」に溢れております。
今「時代」がどうゆう動きをしているのかを教えて下さいます。
今の社会情勢が判らなければ、的確な「生徒募集」も出来ませんよね。
「時代に乗り遅れがち」な私達ピアノ教師の「目」を覚まさせて下さいます。
特に先生が毎回書いてくださってる「お勧めの本」これは本当に「お勧め」です。
年に300冊もお読みになってる先生が御紹介下さる本です。
御紹介が無ければ、その存在すら知らず、読む機会のまず無い本。
そこから得る物は「運営者」として必要不可欠な知識であり、道標となるものです。
さらに、私が気に入ってるのは、配信が実に正確だということです。
試しに他のメル・マガも幾つか登録してみましたが、忘れた頃に届いたりします。
藤先生のは、毎週一回、なんと時間迄同じです。
大変な労力だと思います。でも、これはとても大切な事だと思います。
私は登録を考えていらっしゃる先生方に声を大にしてお伝えしたいです。
「情熱」は人一倍あるけど、思うように生徒が集まらずお悩みの先生是非、藤先生のメルマガをお読みになって下さい。
きっと、きっと、ご自身の中で何かが大きく変わると思います。
藤先生にこれから期待することは、とにかく、これからも「私達の為」に走り続けて欲しいという事です。
藤先生の存在は、間違いなく、今後の「ピアノ界」を大きく変えると確信しております。
「音楽」は人間にとって、無くてはならない物です。
それを「伝える」一たんを担っているのは私達、街のピアノ教師です。
その教師達が、その力をもっと発揮出来るようピアノ教師が世間でもっと認められるよう先生にはご尽力頂きたいと思っています。
そして、それをサポートさせて頂けるのは他でもない現場にいる私達だと思います。
藤先生が提唱されていらっしゃる「先生同士の横のつながり」、そこから発生する「動きと変化」に大きな期待を抱いております。
藤先生、本当にいつもいつもありがとうございます。
心から感謝を込めて・・・
石川県 ピアノ講師 山宮苗子様 [ HP ]
私は数年前から自宅でピアノ教室を開いています。
ピアノの指導に関しては経験も知識もありますが、生徒募集や教室運営はどうしていいのかわからず、なんとなくレッスンを続けていました。
「今後、自分のピアノ教室の方向性をどう進めていくのか」
と迷っているときに藤先生のメルマガを知り、驚き、感動しました。
すぐにバックナンバーも全部読みました。
生徒募集の方法や退会を防ぐ方法など、私が知りたかったことが具体的に丁寧に示されていて、できることから少しずつ実行することにしました。
自宅でピアノを教えていると孤独になりがちですが、藤先生のメルマガを読むことで自分のモチベーションが上がり、指導法や教室運営などにもアイデアが浮かぶようになってきました。
藤先生には心から感謝しています。
そして、これからのピアノ教育界を引っ張っていただけたらと、期待しています。
長崎県 「いちのせともこ音楽教室」 主宰 一ノ瀬朋子様 [ HP ]
長崎県でピアノとクラリネットの教室を主宰しています。
長崎では、島や半島が多いためか、指導者向けの講習会がめったにありません。
その点、藤先生のメルマガは大助かりです。今までの経験や情報を惜しげもなく出されてます。
紹介された教材で気になったものは早速入手し、レッスンに使っていますよ。
メルマガの登録で、車を運転するなどして遠くの講習会に行く事より、ずっと手軽にたくさんの事が学べます。
そして、より多くの先生方とつながる事ができます。
つながる事で、いろんな情報を共有できます。
それは、私たちも含め、私たちの教える生徒達のレベルアップにつながります。
学生時代は、コンクールやオーディションなど厳しい競争社会を経験された先生方が多いと思います。
しかし、ひとたび先生となったら、競争意識から共生意識に変化すべきではないでしょうか。
メルマガが作るネットワークに、一人でも多くの先生方が登録され、音楽の美しさ、素晴らしさを共感し、レッスンを通しての人間形成力、生涯教育力が向上されることを願っています。
群馬県 ピアノ講師 Y様
私が藤先生のホームページを拝見したきっかけは、1年前に自宅でピアノ教室を開こうという時でした。
チラシの作成方法を調べていたところ藤先生のページの辿り着き、チラシ作成に止まらずにピアノ教室を開く事の1から教えて頂く事になりました。
私はピアノ科で学んだので、教え方も分からなければ教材の知識もないというド新米だったので、教室を開く準備期間から現在に至るまで、藤先生のメルマガやサイトで勉強の日々です。
生徒を増やす方法や、ピアノ教室の運営に関してはこちらの「成功する~」を毎回丁寧に読み実践し、少しずつですが結果に表れてくるという、良い循環になっています。
個人的にこちらのメルマガは、開業仕立ての先生やこれから開業する先生、特にピアノ科出身の方にお勧めしたいと思います。
全く何も知識のなかった私でも、藤先生のブログやメルマガを読むことがきっかけで、教室運営から講師としての在り方まで考えるようになりました。
そして、ピアノを教えるという事がこんなに楽しい事だったのかと、日々感じております。
もう一つお薦めしたいのが、「ピアノ教本マガジン」です。
こちらは藤先生が、導入書やソルフェージュ、連弾など様々な教材を紹介されているメルマガですが、一つ一つの教材の内容を丁寧に説明していて、藤先生のアドバイスはそのままレッスンに活かせます。
なので、ド新米だった私にはレッスンの方法まで勉強出来る、とても有難いメルマガでした。
今も、生徒さんが増える度に「この子にはどの教材が良いかな」とメルマガのバックナンバーを読み返しております。
藤先生には、ブログや個人的なメールのやり取りの中でも常に誠実な対応をして頂いているので、私は信頼してメルマガを購読しておりますし、先生の教育理念にも共感しております。
皆様もぜひ、メルマガの登録してみてはいかがでしょうか?
広島県 学習塾経営者 A.T様
私はピアノ教室ではなく、自宅で学習教室を開いています。
最初は、大のピアノ好きがこうじてメルマガを購読したのですが、読み進めるにつれて、”自宅で教室を運営する”という点において共通点が多いことに気づきました。
嬉しさも、悩みも、努力や工夫すべき点も、驚くほど似通っているのです。
今では、『ピアノ教室ってどんなのか知りたい』という単なる好奇心だけでなく、自分の教室を運営する上で、たくさんの刺激を頂戴しています。
また、藤先生は、ともすれば『自分の教室』という内の世界に閉じこも りがちな先生方に、外の世界とのつながりを作ろうと思っていらっしゃいますし、メルマガなど、様々な媒体で、先生同士の架け橋になるべく、常にアイデアを提起され、それらをどんどん行動に移していらっしゃいます。
更に、藤先生のメルマガやレポートは、とても有益な情報が惜しみなく開示されています。
そのオープンなスタンスに好感を覚えています。
ピアノ教室の先生って、情熱をもって教室運営をしているんだな、
と、羨ましく思いながら読ませていただいております。
ピアノ教室運営者 塩崎様
レッスンを始めるきっかけは大学の先生に代わりに教えにいくことでした。
最初はまだ学生だったので口コミや紹介のみだったのと、クラリネットのみの生徒さんだったので、生徒数は10名前後と少数でした。
結婚を機にピアノとクラリネットの教室を自宅で開校することに・・・
HPも作り、何年かたつうちに試行錯誤しながらもありがたいことに生徒数が増えました。
が・・・・、いろんな疑問も増えました。
こんなときどう教えたらいいの?どう対応すればいいの?etc・・・
ですが、教室経営するまでに演奏活動をメインとしていたのでまわりの友人知人もプレイヤーばかり・・・
教室のことに関して細かいことまで相談できる相手がいませんでした。
そんな時にネットで音楽講師用のHPがあるといいなぁと検索していたところこちらのメールマガジンを発見!!悩むことなく登録!!
軽い気持ちで登録させていただいたのですが何度か拝見させて頂くうちに
「これはお勉強になる~~フムフム」
・・・と愛読者になりました。
私は特に事務的なことなどを参考にさせて頂きました。
それから、長年されている生徒さんが多いせいもありなんとなくなぁなぁになりがちでしたがうちの教室のメリットはこれ!!とゆう意識を誰に対してもぶれることなくに自分で持つようにもなりました。
効率的な宣伝方法も丁寧に教えていただけるので生徒数に伸び悩まれている先生にはとてもお勧めです。
これからも愛読させていただきたく思います。
経営面はもちろん、すこし難しい生徒さんとのおつきあいの仕方などのお話も読めるといいなぁと思っています。
大阪府 須山加奈子様
昨年11月末に大学の通信教育の最終試験が終わり、やっとピアノ教室のことを考える余裕が出てきました。
それまでは、勉強の方が気がかりで、なかなか生徒さんや教室のことに専念できる心境ではありませんでした。
そこでまず、教室の運営方法や生徒のレッスン状況などを見直そうと思って、良いアイデアを求めて、インターネットでフラフラーっと検索していたのです。
そこにたまたま、藤先生のメールマガジンのサイトに入って、読ませていただいたのが、きっかけだったと思います、たしか・・・
藤先生には失礼なのですが、ほんとにたまたまで、自分でもどうやって見つけたのかはっきり覚えてないんです(笑)
初めて記事を読んで、「なんかこの先生、おもしろいかもー♪」って感じました!
(すごい人なのに、すいません・・・)
それから、過去の記事も読ませていただいて、
「これは、絶対に私の力になってくれる!」
と直感しましたので、購読させていただこうと思ったんです。
藤先生のサイトにはお顔の写真があるものの、実際にはお会いしたことないですし、
「ほんとに大丈夫か、この先生(藤先生)は?!」
と思われた方もいらっしゃるのかもしれませんが、私の場合は、そういう不安は全くなく、すぐ購読手続きをしていました。
過去の記事や無料レポートを購読をさせていただいて、ピアノ教室のみならず、自分自身のことまで考えるようになりました。
メールマガジンは「かゆいところに、手が届く」内容で、「これが知りたかった!」って思えますし、
「?」を「!!!」にしてくれる存在だと思っています。
また、購読させてもらってから、積極的に動けるようになったというか、前向きになったと思います。
動く前って、
「どうしようかぁ…。やってみようかなぁ…。もうちょっと考えてみようかなぁ…。」
って不安になってしまうこと、誰でもあるじゃないですか?
でも、やってみないと失敗を経験できないし、「この方法はダメだった」って
気づけることがそもそも成功なんじゃないかって思えるようになって、「これだっ!」って思ったら、自分を信じて即行動に移してる自分が今は居ます!
最近、私にとって未知な新しい領域にまた興味が出てきて、学校に通って勉強しようかなって思っています♪♪
もちろん、ピアノ教室で実践できるものだし、勉強した分は、生徒に返せるし、私が目指す「音楽による人間教育」を確かなものにしてくれそうな気がします!
今、ピアノ教室や生徒さんを心から愛している先生がいらっしゃったら「とにかく、前向きになれるから、読んでみて!」って言いたいです。
教室の事、生徒さんの事を、今までよりも、もっともっと考えられるようになりますよ♪
藤先生のメールマガジン、いつもほんとに楽しみにしています♪
お忙しいと思いますが、ご無理の無い程度に、これからも、メールマガジンを続けていただけたら…って心から思います!
今も、これからも、そのままの藤先生でいてください♪
N.K様
数年前から、「個人で活動している音楽の先生たちの交流の場がないなぁ」と感じていました。
私は自宅で教室を開く前に、経営のノウハウや音楽教室へやってくる人々がどんな事を求めているのか経験を積んでからの独立開業を考えていたので、大学卒業後は大手の音楽教室に所属し勉強していました。
講師は20名前後いますが、それぞれ個人宅などの教室に派遣されるので、講師間の交流がなく、個人で活動しているのと変わらない状況で、当時、いじり始めたパソコンを開いてインターネットの場に交流の場が無いかと探していました。
音楽関係のメルマガを検索していたら藤先生の開設ページがヒットしすぐに登録しました。
楽器店の先生方は扶養控除内で働いている方が多く、確定申告などの金銭にまつわる話をするとあまり触れたくないようで、スルーされる事が殆どでした。
独立するにあたり、行政関係・法律関係の手続きはどうすればいいのか悩んでいたので、このメルマガは、知りたい情報が全て揃っているので、藤先生はなんて親切な方なんだろうと思っていました。
なんといっても、無料レポートには藤先生の懐の深さを感じます。
普通は、苦労して得た情報は対価なしに教えたくないものです。
インターネット上のやり取りは怖い事件もニュースで放送されるので、黙って、閲覧しているだけで良いと思っていたのですが、メルマガが進むにつれて、話をしてみたいなと感じ、今回感想文を投稿しました。
これも、藤先生の人柄なのだと感じます。
これからも楽しみにしていますので、活動を続けて欲しいと願います。
ピアニスト・神戸女子大学非常勤講師 山口雅敏様 [ HP ]
こんなピアノ教師にとっての情報を求めていました!!
ピアニスト、指導者としてご活躍されている藤さんならではの『素晴らしすぎるノウハウ』は、すぐ実践出来るものばかり。
膨大な知識と経験から発信されるレポートは、とても分かりやすく、藤さんの人柄の素晴らしさを伺えるユーモア溢れる語り口も魅力的で、思わず行動に移したくなるのです!
多くのピアノ指導者によって日本のピアノ界はさらに豊かなものに変化しそうです。今後の藤さんの更なる進化をとても楽しみにしております!
千葉県 竹内様 [ HP ]
自宅でピアノ教室を始めた時、どのように生徒募集をしたらよいか分からず、とても不安でした。
誰かに相談したいと思っても、「自分で何とかするしかない!」と思っていました。
そんな時、藤先生のサイトを見つけ、読ませて頂きました。
まるで私の質問に答えて下さっているようで、とても元気づけられました。
読ませて頂いているとき、「一人ではないんだ」という気がしました。
これからも参考にさせて頂きたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
佐賀県 「空とぶピアノ教室」空美(solami)様 [ HP ]
今までにない画期的なメルマガを発行して下さってありがとうございます!
藤先生は毎回色んな視点から次々と新しい提案や問いかけをされています。
例えば、納税・お月謝・生徒募集・教室のハード・ソフト両面でのアドバイスなど、おそらくピアノの先生方が最も苦手としている分野ばかりではないでしょうか?
難しそうなテーマでも、ポイントをおさえ、わかりやすい言葉で書かれてあり既出の同じテーマも新鮮な切り口でアドバイスされています。
まず私が早速実行してみたのは、教室規約の再考とHPの顔写真掲載です。
「どんな生徒が欲しいか(理想の生徒像)」
のイメトレは一生やりますよ(笑)
このメルマガで日本中のピアノ教室がどんどん元気になって、輝いていくといいな~と思います。
ピアノ教室運営者 匿名希望様
私がメールマガジン「成功するピアノ教室」の読むきっかけは、藤先生のピアノ教室のブログを読ませていただいて、その後、リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングのサイトも読ませていただきました。
また、無料コンサルティングを受けさせていただき、自分自身の今後の教室運営を見直すきっかけとなりました。
その後、このメールマガジンを毎回読ませていただいて、教室のHPページ、ブログ、確定申告、チラシの作製など、日頃、疑問に思っていた事がとてもよく解説されていて、今後の教室運営にとても参考になりました。
ピアノ教師は、個人経営の教室が多く、横のつながりがなかなか持てなかったり、
悩みを相談する所がありませんでした。
また、ピアノ指導法のセミナーなどは多くありますが、ピアノ教室経営についての事が中心のメールマガジンは他にはないと思います。
藤先生のメールマガジンは、ピアノ教師として、誇りを持ってこの仕事を続けて行く事を可能にしていく方法がたくさん載せてあると思っています。
このメールマガジンが、今後もピアノ教師の方々の悩みを解決できる事を期待しています。