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今回のCD教材は、作曲家の西尾洋先生を再びお迎えしての対談をお届けいたします。西尾先生には7年前に「ピアノ講師ラボ」にご登場いただき、それは大きな反響をいただきました。今回、会員様からのご要望をいただき、再びのご登場となりました。今回も作曲家目線の音楽の捉え方、ピアノ教育論、ソルフェージュレッスン、効果的なピアノ指導法など、絶妙な例えを交えながらお話いただきました。YouTubeの会員様限定動画もたくさん撮影いたしましたので、こちらもぜひご期待ください。今日からのレッスンで活かせるお話の数々を、ぜひお楽しみに!
- 再登場!作曲家の西尾洋先生のご紹介
- 西尾先生が音楽教育で最も大切だと思われることは?
- 小さな子への読譜指導のコツは「ゲーム化」にある!
- ソルフェージュでは「とりあえずやってみる」が重要
- 和声法の知識がピアノ指導に絶対に必要な理由とは?
- クラシックの演奏法の基礎はあらゆるジャンルに生きる
- オシャレな伴奏を付けるときの秘訣は「飽きるポイント」
- 音楽史の学習が意味を持つのは「興味」があるときだけ
- 西尾先生の膨大な知識は「遊び」から生まれた
- 演奏で大切な「イメージ力」をアップさせる秘訣は?
- 感性を育む秘訣は「柵がゆるやかな箱庭」を作ること
- 年中の子のレッスンであれば西尾先生は何を指導する?
- ピアノ指導者として最低限学んでおくべきことは?
- ドイツの恩師から授かった「決断を下せ」という言葉
- これからのピアノ指導者が求められるものとは?
- 西尾先生がこれから目指している野望とは?
- 西尾洋先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
西尾洋先生プロフィール
作曲家。1977年埼玉県生まれ。ヤマハ音楽教室でピアノと作曲を学び、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校作曲専攻を経て、同大学作曲科を中退。リューベック(ドイツ)音楽大学卒業後、同大学院作曲専攻を審査員満場一致の最優秀の成績にて修了。滞独中にDAADドイツ学術交流会奨学金を得る。岐阜大学教育学部准教授。愛知県立明和高校、名古屋芸術大学、東京藝術大学大学院非常勤講師。ヤマハマスタークラス講師。ヤマハ音楽能力検定試験官。日本ソルフェージュ研究協議会理事。全日本ピアノ指導者協会指導者育成委員。日本現代音楽協会、日本・ロシア音楽家協会会員。 著書「応用楽典 楽譜の向こう側」(2013年)、「鍵盤和声 和声の練習帖」(2017年、以上音楽之友社)。「エッセンシャル・ディクショナリー 楽典 楽譜の書き方」(2014年、ヤマハミュージックメディア)を監修。
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