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今回のCD教材は、児玉千賀子先生をお招きしての対談をお届けいたします。児玉千賀子先生は山形市にて、指定障がい児通所支援事業所「音楽なかまプリモ」「音楽なかまアンジェリ」を運営。障がいのあるお子さまを対象にした音楽を使った療育活動・音楽指導に力を注いでいらっしゃいます。対談では、ちょっと気になる子、発達障がいのあるお子さまへのピアノレッスンのポイント、環境作りや言葉かけ、子どもとの向き合い方など幅広いお話をいただきました。今日からのレッスンで活かせるお話の数々を、ぜひお楽しみに!
- 障がいのある子のレッスンで著名な児玉千賀子先生のご紹介
- どんな子にも音楽で深い喜びを得るためのレッスンを
- 発達障がいのある子を受け入れるべきかどうか?
- 好きなことや嫌なこと、習慣を把握しておく
- はじめは「5分」だけのレッスンでいい
- 障がいのある無しを言っていいのは「ドクター」だけ
- ピアノに触らない期間が2~3年あっても大丈夫
- 「できた!を積み重ねるレッスン」の講座からヒントの数々
- レッスン室の「環境作り」でこれだけは注意すべき点
- 「これは言ってはいけない」NGワードや伝え方の工夫
- 児玉先生が活用されている「レッスングッズ」とは?
- 保護者との関わり合い方でのポイントはここ!
- イベントを開催するときに注意すべき点は?
- ピアノの先生も学んで損はない分野は○○学
- これからのピアノ指導者に必要なものとは?
- 児玉先生がこれから目指していらっしゃることは?
- 児玉千賀子先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
児玉千賀子先生プロフィール
山形市出身。桐朋学園大学演奏学科声楽専攻卒業。2004年に山形市へ帰る。2011年に音楽を活用した障がい児支援事業を開始し、指定障がい児通所支援事業所「音楽なかまプリモ」「音楽なかまアンジェリ」、地域生活支援事業所「音楽サロンリナッシェ」を運営。障がい児・者を対象にした療育的音楽活動と音楽教育に力を注いでいる。2017年には社会福祉振興助成事業として「音楽による障がい改善の新たな手法の普及事業」を実施。障がい児への音楽の指導方法の研究、特別支援教育対象の楽器や教材の作成を並行し、特別支援教育の充実のための活動を継続している。
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