「ムジカノーヴァ」や「音楽教育」にて長く連載をされていた、「わはは先生」こと植田恵理子先生との対談。弊社主催の「リーラムジカセミナー」に、初めて2度ご登壇いただいた植田先生。切れのいいトークで会場をわかせていただきました。今回の対談は、生徒を引きつけるピアノレッスンのポイントや、保護者とのコミュニケーションの取り方など、実践できる内容ばかりです。植田先生の魅力を感じていただける対談になったのではと思います。ただ、はじめにお詫びいたしますが、この収録の日の私の声が絶不調で、大変お聞き苦しい点が多々あるかと思います。ご了承くださいませ。植田先生のお話はどれも素晴らしい内容ですので、ぜひお聴きください。
- 植田恵理子先生のご紹介
- 植田先生の教室に流れる「おつきあい」の心
- 良質なコミュニケーションが退室を防ぐ
- 勉強で忙しい生徒をやめさせない2つの工夫
- 「何のために」を気づかせると練習する!
- 生徒を伸ばす!保護者とのコミュニケーション
- 保護者との携帯メールはここに注意!
- 生徒が自主的に創り上げる発表会のコツ
- 子供たちをつなげる「クリスマスセッション」
- 生徒が燃える!キャンペーンやノート、iPadの活用
- イベントを開催する本当の理由
- 「地域密着型イベント」で指導者の志を伝える
- 月謝のトラブルはこうして防ぐ
- レッスン回数と補講はこう考える!
- 植田先生の生徒を惹きつけるレッスンのコツ
- ピアノの先生に必要なのは○○力
- 最後に植田先生のこれからの夢とビジョン
植田恵理子先生プロフィール
花園大学社会福祉学部児童福祉学科准教授を経て、現在、京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部生活福祉文化学科准教授。
大阪音楽大学・名古屋女子大学大学院児童教育専攻修了。 主に、子どもの生活と密着した音楽教育方法・イベントの企画・教材の開発につとめる。
幼稚園や小学校の教諭向けに行う研修では、保育や授業ですぐ使えるユニークな実践で知られ、好評を博す。
教育新聞、ムジカノーヴァ、教育音楽小学校版(音友)で連載、特集を多数執筆。
主催するCEPT-音と遊びのプロジェクト(http://homepage3.nifty.com/cept01)では、
公的機関と組んで参加体験型のイベントの企画・演出・作曲・脚本を担当する。
著書に「生徒と遊べ!ピアノレッスン(音楽之友社)」「やる気にさせる 3分ピアノレッスン(ヤマハミュージックメディア)」がある。
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