ピアノの先生必見!年末恒例の「発表!教本ランキング2022」今年ご紹介した33冊の教本、楽譜、書籍から「トップ10」を一挙ご紹介!
2022年12月29日UP! ピアノ教本・曲集
いつもブログをお読みいただき、 ありがとうございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 先日、今年最後のメールマガジンを配信いたしました。 今年も一年、お読みいただき、 本当にありがとうございました! さ …
ピアノ指導のプロとは、生徒に「ちょうどいい満足感」を与えられる人「佐土原知子先生が語る!大好きな曲でグングン伸びる『ポピュラー音楽』のレッスンの秘訣(後編)」【ピアノ講師ラボ】2023年1月号
2022年12月26日UP! ピアノ講師ラボ
ピアノのレッスンといえば、 クラシックがメインでしょう。 ただ、最近のピアノ教本、 主に海外発の導入教材を見ると、 いわゆる「ポピュラー曲」が多いことに気づきます。 「バスティン」や「ピアノ・アドヴェンチャー」 日本のピ …
指導者が音楽の素晴らしさを伝える時の大きな武器となる一冊「『音楽する』は脳に効く~弾く・聴く・歌うで一生アタマは進化する」重野知央・編著(Gakken)
2022年12月21日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「『音楽する』は脳に効く」 という書籍です。 音楽を奏でる、歌う、ピアノを習うことが、 脳や身体に良い影響を与えることは、 多く …
ピアノ指導者が「宅建」の試験勉強を通して感じた「時間がないから何でもできる」が真理だと思う理由
2022年12月16日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
このメルマガをお読みの先生の中には、 何か資格や自分の将来ために、 勉強をされている方もいらっしゃると思います。 「最大の投資先は自分」 といった言葉もあるように、 自分自身を高めるためにかけた時間やお金は、 何より価値 …
チェルニー30番を生徒に与える先生にとっては貴重な手引書「ポイントがひと目でわかる!チェルニー30番」佐々木邦雄・著(音楽之友社)
2022年12月14日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「ポイントがひと目でわかる!チェルニー30番」 という書籍です。 ピアノの先生にとって、馴染みの深い曲集が、 「チェルニー」の練 …
生徒募集もレッスンも大切なのは「笑顔でピアノを弾いている10年後に連れていくこと」今いる生徒さんを大切にしなければならない理由
2022年12月13日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
私は「ピアノ教室の法則術」という本も書いているので、 世の中の「法則」といわれるものに関しては、 とても興味を持っています。 「パレートの法則」をご存じでしょうか。 「パレートの法則」は、 全体の多くの部分は、一部の要素 …
がんばっているピアノの先生に贈りたい「小さいカエル」の寓話に学ぶ、あがき続けることの大切さ。
2022年12月9日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
こんな寓話があります。 「大きいカエルと小さいカエル」 というお話です。 「大きいカエルと小さいカエルが、 牛乳の入った桶に落ちました。 その桶はとても深くて、 縁もツルツル滑って外に出られません。 2匹とも何時間も頑張 …
超有名な作品から、知らなかった名曲にも出会える一冊。選曲のセンスを感じる、講師演奏で使えるピアノ曲集「ピアノの先生のための発表会小品集」Gakken・編
2022年12月7日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「ピアノの先生のための発表会小品集」 という曲集です。 ピアノ教室の最大のイベントといえば、 「発表会」でしょう。 そして発表会 …
ピアノ作品の完成度を上げていくように「私の人生」という作品を、心の温度で美しくしていく。
2022年12月6日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
人生とは、チャレンジの連続です。 日常の小さなことから、 今までやったことのないものへの挑戦まで、 チャレンジするその過程において、 人は成長していくと思います。 山頂からの美しい景色は、 苦しい思いを乗り越えたからこそ …
あるピアノの先生がレッスン室に入るときに「一礼」する理由とは?今日このレッスンに感謝しながら、 どの生徒さんも笑顔で迎えるために。
2022年12月5日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
前号のメルマガの内容に、 嬉しい反響をいただきました。 「他人の正解ではなく、自分の正解で生きる」 「影響力は、フォロアーの数ではなく、 身近な人と、どれだけの価値を生み出したか」 そういうことが大事なのでは、 と前号で …