■■■━━━━━━━━ vol.96~100・ダイジェスト版 2010/05/29━━━ □□ □ 『成功するピアノ教室』 ★あなたの教室をもっと輝かせる方法★ 発行者:リーラ・ムジカ代表 藤 拓弘 □ □□ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次【ごあいさつ】 5月のダイジェスト版です 【コンテンツ】 ~ピアノ教室経営に必須の3つの能力~【vol.96~100】 【おススメ書籍】 今月のおススメ書籍 【編集後記】 私の初の書籍が重版かかりました! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ごあいさつ】5月のダイジェスト版です ――――――――――――――――――――――――――――――――― おはようございます。 リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。 いつもご愛読いただきありがとうございます。 また初めての先生、ご登録ありがとうございます。 今日もこのメールマガジンで、全国のピアノの先生と つながることができていることが、何より嬉しいです。 さて、今号は5月に独自配信版で配信しました、 96号から100号までのダイジェスト版になります。 こちらの「まぐまぐ!」版では、毎週土曜日にお届けしている 独自配信版の「ダイジェスト」を、月に一度お届けしています。 今、独自配信版にご登録の先生には、特別pdfファイル 「生徒が集まる!ピアノ講師のためのチラシ作成レポート」 を無料で進呈しております。 ※詳細はこちら http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html 独自配信版の読者様には、皆さんから寄せられた募集アイデアや、 セミナーや書籍の情報、お得な特典も満載でお届けしています。 また、読者様から寄せられたお悩みを解決する、 「ピアノ教室クリニック」 のコーナーも好評をいただいております。 ご登録しても必要ないと思われた場合には、配信解除も すぐにできますので、まずは登録してみて下さいね。 ※独自配信版は、以下のURLよりお申込みができます↓ https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=lilamusica では今週号の「成功するピアノ教室~ダイジェスト版~」 行ってみましょう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コンテンツ】~ピアノ教室経営に必須の3つの能力~【vol.96~100】 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【メルマガ第96号~価値と価格は作るという発想が大事~より】■ 第96号では、月謝について考えてみました。 習い事においても、ある程度の月謝の相場があります。 また、地域によっても値段の相場があり、月謝を決める際に、 こうした地域の相場を参考にすることも多いですよね。 ただ気をつけたいのは、ピアノ教室の場合、 地域の相場というものは、大体一様に低く設定 されている場合が多いことですね。 相場を意識しすぎると、あまりに安い値段を 提示することになり、後々経営が難しくなります。 これでは生徒が増えれば増えるほど 労働力ばかりが増えて、実利が薄い状態になります。 ピアノ教室の場合「薄利多売」が、おすすめできない 理由はここにあります。 ■月謝を下げることの弊害とは? 月謝を「上げる」のと「下げる」のと、 どちらがやりやすいかといえば「下げる」ほうですよね。 月謝を「下げる」ことに関しては、同じレッスンならば 安い方が嬉しい、と誰しもが思うことでしょう。 ですが、だからと言って月謝を安易に下げるのは、 かなり尚早ではないか、と私は思います。 月謝を下げたときの「弊害」としては、 「以後、下げた価格を基準とした価格体系になってしまう」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ という点が挙げられると思います。 この問題は切実です。月謝を上げると、既存の生徒が 辞める可能性が出る、という危惧があるからですね。 だからこそ、最初のプライシングが大切になるわけですね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■価格は自分で作る そこで大事なマインドなのですが、ピアノ教室のような 技術や知識など「無形」なものを提供する場合、価格は こちらが自由に決められます。 そのため、ピアノ教室経営では、 「価格を作る」 という感覚が大切だと私は思っています。 自分の提供するものに、しっかりとした「価値」をつけ、 それを「感じさせる」こと。 これが、いわゆる「価格を作る」ということですね。 ■付加価値に潜むもの そこで大切になってくるのが「付加価値」という部分です。 ピアノ教室の場合は、 「この教室ではこんなことが学べて良さそう」 「ここは他のピアノ教室とは違うものが学べそう」 と感じさせるものです。 価値を訴求する場合なのですが、こうした 「良さそう」と思わせることが大事です。 私がいつもお伝えしておりますが、これからの教室運営では 「価値を伝える」ということが重要になってきます。 これは「付加価値」と密接に関係しています。 人は価値を感じなければ動かないもの。 教室に価値を感じ、それと月謝とを見合わせて、 これならここで習っても良い、と思っていただくこと。 ここが大切になります。 ■【メルマガ第97号~ピアノ講師も必須のライティング力~より】■ 第97号では、これからのピアノ講師に必須のスキルである、 「ライティング技術」について考えてみました。 ピアノ講師が文章?と思う方もいらっしゃると思います。 ですが、一人のピアノ教室経営者として考えた場合に、 「教える」という仕事以外にも、様々な業務が発生します。 それらの業務についてまわるのが「書く」という作業。 ここが上手くできる人は、仕事がスムーズですし、 教室運営もうまくまわっています。 ■文章が書けるとメリットがいっぱい ここでは文章を書けることのメリットについて、 次の2つを挙げて考えてみたいと思います。 ●文章が書けると生徒募集に有利 ●文章が書けるとブランディングに役立つ 教室に生徒を集めるために必要な活動が、 この「情報発信」です。 生徒募集活動は、簡単に言うと、 「情報を多くの人に魅力的に伝え、教室に興味を持ってもらうこと」 ということだと思います。 ポイントはこの「魅力的に伝える」という点だと思います。 ライティング能力があれば「相手が知りたいこと」を 的確に伝えることができます。 また、人は情報量の多い方に信頼を置くもの。 そのため、いかに上手に「伝えるか」と言う点が 大事になってくるわけですね。 また、これからのピアノ教室経営は、 「ブランディング」がキーワードです。 この教室でしか習えないもの、この教室の特徴など、 上手に伝えることで、他の教室との差別化を図ることができます。 教室のブランド化には、どうしても教室の 「価値」を伝える必要があります。 教室の価値を上手に伝えることができれば、 「ここで習う理由」が相手の方に伝わります。 教室の価値を感じてもらうためにも、情報を伝えることは 無くてはならない活動なのですね。 ■【メルマガ第98号~文章力を鍛えるために大切なこと~より】■ 現在、以下のような媒体を運営・執筆しておりますが、 私の活動紹介も兼ねて、ちょっと列挙させていただきますね。 【ブログ】 ★「リーラムジカのピアノ室」 http://lilamusica.blog.so-net.ne.jp/ ★「ピアノ教室コンサルタントの常昇思考」 http://pianoconsul.blog.so-net.ne.jp/ ★「1万人のピアノ講師のつながるブログ」 http://ameblo.jp/lilamusica/ ★「ピアノ教本ブログ」 http://lilamusica.blog9.fc2.com/ 【メールマガジン】 ★「成功するピアノ教室」 http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html ★「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」 http://archive.mag2.com/0000272194/index.html ★「ピアノ講師のつながるプロジェクト!」 http://archive.mag2.com/M0093983/index.html これだけの媒体を執筆していると、 さすがにいろいろと勉強になります。 ■なぜこれだけの個人メディアを持つか? これらは私のメディア戦略の一環でもあるのですが、 当初の目的は、「自分の文章力を鍛えるため」でした。 私は文章力を鍛えるために、日々練習を重ねています。 また、自分は非常に怠惰な人間ですので、何かを続けるためには、 ある程度の「縛り」が必要だと身をもって知っています。 いわゆる「締め切り」がないと動かない部分もあり、 こうしたいわゆる「ノルマ」を自分に課すことで、 書かざるを得ない状況を作りました。 ちょっとスパルタ的ですが(笑)、おかげさまで当初と比較して、 少しは書く力も上がってきたのではないか、と思います。 ブログ立ち上げ当初や、メルマガ創刊の頃の 私の文章は、それはひどいものでした・・・。 論点がぼやけていたり、クセのあるフレーズが頻出したりと、 今読み返しても、とても読みづらい文章です。 また、書きたいことはたくさんあるのに、頭の中のものを 表現することができない、もどかしさを感じていました。 ですが、自分なりに書く勉強を続けていたところ 何となく「勘所」が分かってきました。 徐々に書くことが楽になってきて、それにつれて、 ある程度のクオリティとスピードを保てるように なってきたように思います。 ■私が思う良い文章とは 私が良いと思う文章は、以下のようなものです。 ●簡潔で分かりやすい文章 ●頭にスッと入る文章 ●主張はするが押し付けない文章 ●人柄が出ている文章 これらに共通していることは「読み手を中心に考えている点」 だと思います。 自分の思っていることや、伝えたい情報があっても、 それが読み手に伝わらなければ意味がありません。 そこで上記のポイントですが、伝えるためには、 どれだけ相手に分かりやすい文章を書くか、という マインドに尽きると思います。 ものを書くのが上手な人は「読み手を思いやる」 ことができる人なのかもしれません。 個人メディアを簡単に持つことができる時代だからこそ、 ものが書ける人にとっては、有利な時代です。 上手に教室を宣伝し、生徒募集に加速をつけるためにも、 ライティング力は意識的に鍛えたいものですね。 ■【メルマガ第99号~これからはコラボ戦略で差をつける~より】■ 第99号では「コラボレーション」を考えてみました。 ■ピアノ教室のコラボ戦略とは コラボ戦略といっても、何も企業などのスケールの大きな ものばかりとは限りません。 個人ピアノ教室のような、小さな経営形態においても、 コラボ戦略は可能だと思っております。 ピアノ教室においても、いろいろと考えられますね。例えば、 ●近所の店舗とのコラボ ●幼稚園とのコラボ ●病院とのコラボ ●学校などの教育機関とのコラボ ●保育・老人ホームなどの施設とのコラボ ●塾や英会話教室など他の習い事とのコラボ 考えてみれば、他にもいろいろと考えられると思います。 またコラボレーションは、何も「生徒獲得」のためだけ、 とは限りません。 提携先をきちんと選び、上手にコラボレートすれば、 教室の「イメージアップ」にも一役買います。 ■大切なのは「win-win」の関係 ここでコラボ戦略で大切なことを一つ。 それは提携先とは常に、 「win-win」 の関係であることを意識することです。 どちらかの一方のメリットだけが大きかったり、 相手が提携する意味を感じなくなってしまう場合は、 失敗してしまいます。 自分にあって相手にないもの、相手にあって自分にないもの、 お互いの足りないところを補完し合って、メリットを相互に享受する ということが大切だと思います。、 いわゆる「お互い様」の精神がここにはあるわけですね。 ■コラボの相手は慎重に選ぶ いろいろな組み合わせが考えられるコラボ戦略ですが、 提携する相手を間違うと、自教室のイメージダウンにもつながります。 相手がどのような人、あるいは会社であるのかを きちんと把握してから動くことが懸命でしょう。 大事なのは、 「教室のイメージはどうありたいか」 「教室のイメージダウンにつながることはしない」 ということだと思います。 常に、自分の教室に対するイメージ、あるいは、 「(教室が)人にどのように思われたいのか」 という部分を考え、それを大切にすること。 一度ついてしまったイメージはなかなか払拭できませんし、 やはりピアノ教室のような習い事経営はイメージが大切ですからね。 そういう面でも、コラボ先の選定には慎重になりましょう。 ■【メルマガ第100号~生徒募集はデータ管理が最重要~より】■ たくさんある募集媒体を使いこなすことは大事ですが、 実際に募集活動をしてみた「結果」を、 「今後のためにどのように活かすか」 ということの方が大切です。 募集データをきちんと取っている教室は、 もしかしてまだ少ないかもしれません。 ですが、時に数字は多くのことを語ります。 生徒募集の内容や結果を数字として残しておくと、 今後に生かせる「要素」が見えてきます。 また数値だけでなく、募集の詳細を記録したり、 結果を客観的データとして残しておくことは、 本当に大切だと思います。 ■データを管理しておくことのメリットとは? 生徒募集のデータを管理しておくことのメリットは、 いくつかあると思います。 ●改善すべき点が見つかる ●次の生徒募集に生かすことができる ●思わぬところに募集のヒントを見つけられる ●漠然とした印象に終わらず、ケースとして学べる いくつか挙げてみると、こういうことかと思います。 ■データを取っておくべき項目 生徒募集に関するデータであれば、内容や数字は すべて管理しておくべきだと思います。 例えば、 ●体験レッスンの入室率 ●チラシの配布エリアと枚数 ●レスポンス率 ●費用対効果 ●HPのアクセス解析 ・・・ まだまだいろいろとありますよね。 大事なのは、生徒募集をする際には、「目標数値」 を設定して、それに向けて今何が出来るかを考えること。 そしてその数値が達成できなかった場合、 「何がいけなかったのか?どこを改善すべきか?」 をとことん追求することです。 そのためにも大事なのは、前述したように、漠然とした 印象ではなく、きちんと記録として残しておくこと。 データが残っていれば、後々生徒募集をする際の 貴重な資料となりますし、手掛かりがあれば、 無駄な投資をすることもなくなります。 大変ではありますが、こうしたちょっとした手間が、 将来の教室を変えることもあるわけですね。 ■今月のまとめ 5月は主に、ライティング力、コラボレーション力、 データ管理力の3つの能力について考えてみました。 まだまだピアノ教室経営者に必須のスキルはたくさん あるのですが、これからも取り上げていきますので、 どうぞお楽しみに。 【もっと詳しく知りたい方は毎週号にて】↓ こちらの「まぐまぐ!」版は、独自配信版の短縮版。 分量としては、およそ半分です。 独自配信版の方は、豊富な事例や解説など、 盛りだくさんでお届けしております。 ご興味がありましたら、ぜひご登録してみてくださいね。 (必要ないと感じたら、すぐに解除もできます) ※独自配信版は、以下のURLよりお申込みができます↓ https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=lilamusica ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【おススメの書籍】今月のおススメビジネス書 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 私は、およそ年間300冊のビジネス書を読んでいます。 ビジネス書には仕事のエッセンスが満載です。 このコーナーでは、最近読んだ本の中で、私が独断と偏見で選んだ、 「教室運営に役立つ書籍」を紹介していきたいと思います ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『 知的複眼思考法 』 苅谷剛彦・著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062566109/lilamusica-22/ref=nosim ――――――――――――――――――――――――――――――――― これはかなり良い本だと思います。常識にとらわれずに物事を考える ことを複眼思考法と定義していますが、確かに我々はたくさんの情報 を鵜呑みにしてあたかも理解しているように振る舞っていますよね。 複眼思考は、自分で考える力をつけために必要なもの、と感じました。 本を批判的に読む、文章を論理的に書くための示唆は勉強になりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『 キズナのマーケティング 』 池田紀行・著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4048685619/lilamusica-22/ref=nosim ――――――――――――――――――――――――――――――――― これは面白い本でした。ネットに詳しい人はもちろん、それほど詳しく ない人でも、ソーシャルメディアについて分かりやすく理解できるので はないかと思います。ネットと言えども、向こう側にいるのは人間。ま た、マーケティングは決して人を操作するのではなく、本当に誠意を持 って対応することでしか成功しない、ということを改めて感じました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 私の初の書籍が重版かかりました! ――――――――――――――――――――――――――――――――― 4月に音楽之友社から出版させていただいた、私の著書、 「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」 ですが、おかげさまで重版が決まりました! ※「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社刊)」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim 本が売れない今の時代で、こうして版を重ねることが できることは本当に嬉しいことだと思っております。 先生方の情報によると、楽器店でもディスプレー陳列を していただいているところも多いとか。 「ピアノの先生の他に、個人事業主にも通用する」 「高校生にもこの視点を伝えたい」 「就活中の学生にも薦めたい」 というお言葉もいただいております。 これまでの音楽書にはない観点の書籍であるところが、 たくさんの先生方に受け入れられている要因かと思っております。 もしご興味がおありでしたら、下のURLから、 表紙や概要だけでもご覧になってみてくださいね! ※「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim ~~~~~~~~~【本書の内容のご紹介】~~~~~~~~~ ■「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」藤 拓弘・著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim ■定価 : 1680円(税込) ■出版社 : 音楽之友社 ■ISBN-10 : 4276211999 ■ISBN-13 : 978-4276211995 ★はじめに ★第1章 生徒が集まる「7つの法則」 【法則1】強みを知る 【法則2】理念を伝える 【法則3】利益を追求する 【法則4】存在を知らせる 【法則5】入室率を上げる 【法則6】退室を防ぐ 【法則7】口コミを起こす ★第2章 教室運営「7つの実践テクニック」 【実践テクニック1】生徒が集まる!チラシ作成術 【実践テクニック2】いまや必須!ホームページ戦略 【実践テクニック3】教室の営業マン!看板作成法 【実践テクニック4】最強のツール!「生徒の声」 【実践テクニック5】目からウロコ!生徒募集アイデア選集 【実践テクニック6】利益を上げる!月謝の考え方 【実践テクニック7】必須の知識!確定申告マニュアル ★おわりに~愛されるピアノ教室を目指して ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それでは今号も最後までお読みいただき、 ありがとうございました。 これからも「成功するピアノ教室」をよろしくお願いいたします。 ※次号の「まぐまぐ!版」配信は、6月26日になります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ホームページをお考えの先生へお知らせ■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★藤がイチオシのウェブデザイナーさん あなたの理想のHPを、綿密な相談の上で「形」にしてくれます。 人気のデザイナさんなので、お早目にお問い合わせください。 お問い合わせは「OCTO」へ⇒http://octo88.net/ (「藤のメルマガでの紹介」と伝えるとスムーズです) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■他に2誌メールマガジンを発行しています■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ピアノ講師という仕事の本質に迫るメルマガ(毎週月曜) 『ピアノ講師のつながるプロジェクト!』 http://archive.mag2.com/M0093983/index.html ★業界初の教本メールマガジン(毎週水曜) 『1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン』 http://archive.mag2.com/0000272194/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ピアノ教室運営の専門家として登録してます■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★『All About プロファイル』にピアノ教室の専門家登録しています。 コンサルティングの依頼もこちらから出来ます。 ※専門家を探せる、相談できる「All About プロファイル」 http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ご感想はいつでもお待ちしております。ぜひお寄せください。 あて先はこちら < info@pianoconsul.com > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● ピアノ教室コンサルタント ● 発行人: リーラムジカ 代表 藤 拓弘(とう たくひろ) ● ピアノ教室コンサルタントのHP:< http://www.pianoconsul.com/ > ● 【All About】のピアノ教室コンサルタント個別サイト < http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ > ● E-MAIL:< info@pianoconsul.com > ● 公式ブログ:< http://lilamusica.blog.so-net.ne.jp/ > ● ピアノ講師のつながるブログ< http://ameblo.jp/lilamusica/> ※転送は可能ですが、無断転載は厳禁です。出所の明記をお願いします。 ------------------------------------------------------------------ ■記事でご紹介している内容に関してのトラブル等について、 当方では一切責任を負いかねます。 ■お手数ですが、登録・解除はご自分でお願いいたします↓ 『成功するピアノ教室』~生徒が集まるピアノ教室~ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000267088.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━