■■■━━━━━━━ vol.105~109・ダイジェスト版 2010/07/31━━━ □□ □ 『成功するピアノ教室』 ★あなたの教室をもっと輝かせる方法★ 発行者:リーラ・ムジカ代表 藤 拓弘 □ □□ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次【ごあいさつ】 7月のダイジェスト版です 【コンテンツ】 ~月謝のトラブルを未然に防ぐ方法~【vol.105~109】 【おススメ書籍】 今月のおススメ書籍 【編集後記】 素敵なメールマガジンのご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ごあいさつ】7月のダイジェスト版です ――――――――――――――――――――――――――――――――― おはようございます。 リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。 いつもご愛読いただきありがとうございます。 また初めてご登録の先生、今号からよろしくお願いいたします。 今日もこのメールマガジンで、全国のピアノの先生と つながることができていることが、何より嬉しいです。 さて、今号は7月に独自配信版で配信しました、 105号から109号までの「ダイジェスト版」になります。 ご存じない方のためにお知らせいたしますが、この 「成功するピアノ教室」という教室運営メルマガは、 週刊で発行している「独自配信版」がメインです。 今お読みの「まぐまぐ!」版は、その独自配信版を要約した 「ダイジェスト版」として、月に一度お届けしています。 独自配信版のコンテンツ量は、今お読みのメルマガの5倍。 また、独自配信版の読者様には、読者さんからの生徒募集アイデアや、 セミナー・書籍の情報、お得な特典も満載でお届けしています。 また、読者様から寄せられたお悩みを解決する、 「ピアノ教室クリニック」 のコーナーも好評をいただいております。 独自配信版は、必要ない場合はすぐに配信解除もできますので、 まずは登録してみて下さいね。 ※独自配信版の詳細はこちらからご覧ください↓ http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html では今週号の「成功するピアノ教室~ダイジェスト版~」 行ってみましょう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コンテンツ】~月謝のトラブルを未然に防ぐ方法~【vol.105~109】 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【メルマガ第105号~未納やトラブルを防ぐ月謝の考え方~より】■ 第105号では、月謝について考えてみました。 月謝やお金に関するお悩みは、たくさんの先生が 抱えてらっしゃる問題です。 ■そもそもの「月謝のあり方」について 月謝は、我々ピアノ講師が長い年月をかけて培ってきた 知識や技術、情報などを生徒に伝えることに対する正当な 「対価」と言えます。 また、金銭のやり取りが発生するわけですから、我々講師は、 自らが提供するものに対する「責任」を負います。 その「責任」について考えることは、ひいては、 「ピアノ講師である自分自身の価値」を 深く考えることにつながる、と考えます。 ここをないがしろにしては、あまりに安い月謝設定に、 自分の首を絞めてしまうことにもなりません。 我々が1円でもお金を取り扱っている以上、月謝に関しては、 やはりシビアに考える必要があるのでは、と思います。 ■月謝の納入法について 多くの場合、ピアノ教室の月謝の納入方法は、 手渡しによるもの、だと思います。 他には、引き落としや振り込みなどの方法がありますが、 いずれにせよ、メリットと同時にデメリットも存在します。 どの納入方法にするかは、メリット・デメリットを考慮した上で、 自分の教室のスタンスに合った納入方法を考える、ということが、 やはり大切だと思います。 また、月謝のルールを説明するときには、そうした 教室側の考えをきちんとお伝えすることが大切です。 ■未納のまま退室された、という先生が意外と多い 月謝について考える際に、一番避けたいことは、 「未納のまま教室を去られること」 ではないか、と思います。 私の著書の「はじめに」にも書きましたが、私も開校当初、 未納のまま生徒に逃げられた・・・という苦い経験があります。 これは経営者としては失格ですよね。 ですが、こうした経験から、月謝に対するシビアな考えや 「対価」「価値」というマインドが生まれた、 と言っても過言ではありません。 また「お金に関することはどうも話しにくい」という 先生も多いのではないか、と思います。 しかし、嫌なことこそきちんとしなければならないのが 「お金」「月謝」に関することです。 ここに関しては、一人の教室経営者として、 しっかりと揺るがないマインドを今一度確認すること。 気持ちに憚りがあることだからこそ、毅然とした態度でもって、 きちんと伝えること、これが大切です。 そうした毅然とした態度やマインドを持つことが、 結果的に、未納や滞納というトラブルを防ぐのですね。 ■【メルマガ第106号~月謝を滞納させないシステムを作る~より】■ 106号では、「月謝を滞納させないシステム作り」 「月謝を滞納する生徒への対応」について、詳しく見ていきました。 ■お金に関することは、きちんと言う 「お金に関することは、言いにくい・・・」 お聞きしてみると、ほとんどの先生が、 このように感じてらっしゃいます。 ですが、我々は教室経営をボランティアでやっている わけではありませんので、お金に関することはきちっと お伝えすることが必要です。 あの先生はお金に甘い、と認識されてしまうと、 経営者としての資質を問われてしまうことにもなりかねません。 とある先生からいただいたご意見ですが、お金に関しては、 「さらりと!はっきりと!」「嫌らしくならないように伝える」 というマインド。これは大切ですよね。 言わないでも相手は分かっているだろう、と放置して、 後で問題になってしまっても、それは経営者の責任。 相手に原因を求めるのではなく、まずは自分に責任がある、 と考えられる人は、その後の対処法が違ってきます。 ■月謝を滞納させないシステム作り さて、月謝を滞納させないための考え方ですが、 大事な点を3つほど挙げました。 【1】納入日をあいまいにしない 【2】納入日を毎回確認できるシステム作り 【3】必ず「納入日の前」に連絡する ※独自配信版にご登録の方には詳しくお伝えいたしましたが、 誌面の関係で、ここは省略いたします。 ■【メルマガ第107号~月謝の納入方法を改めて考える~より】■ 107号では「月謝の納入法」について考えてみました。 ■やはり良好なコミュニケーションありき 先生方のご意見にもありましたが、お金に関することは、 「(保護者と)どれだけコミュニケーションを密接に取れるか」 ということに尽きるのでは、ということですね。 良好な関係を構築できれば、お金に関するトラブルも 起きにくくなりますし、言いたいことも言えます。 教室運営の基本だとは思うのですが、やはり意識的に 良好な人間関係を築こうとするマインドは、 物事を良い方向に向かわせる、と思います。 ■「引き落とし」のサービスを利用するという手段 ストレスの少ない集金法を、と考えた時に、 思い浮かぶのが「引き落とし」ですね。 集金代行会社を使って、月謝を先方の口座から、 自動で引き落とす、というシステムですね。 手集金でのお金の管理という手間もかかりませんし、 何より、滞納などのストレスから解放されます。 デメリットとしては、やはり便利なだけに、 「手数料」というものが発生してしまう点ですね。 ですが「アウトソーシング」という言葉もあるように、 お金に関することは、外部に委託するということも、 今後の教室運営には必要なマインドかもしれません。 結局のところ、教室と生徒(保護者)の両者にとって、 ベストな状態を作る、ということが大切ですね。 ※この他、多少裏技的な月謝の納入法もお伝えいたしました ■【メルマガ第108号~アンケート結果から生徒募集を探る~より】■ 以前、全国の先生方に「ピアノ教室の生徒募集に関する調査」 という、アンケートをお願いしました。 第108号では、そのアンケートを基に、ピアノ教室の生徒募集の 実態や方法について、考えてみました。 ■先生方の生徒募集法をご紹介 ●「郵便局・銀行・スーパーに自作のポスター、チラシを貼る」 これには、掲載許可が必要なのは言うまでもありませんが、 人が集まる所にお知らせを貼る活動は有効ですね。 ●「(自分の)買い物のついでに、スーパーに来た子連れの方に配る」 小さい子をターゲットにする場合、不特定多数の折り込みを するよりも、実際目の前にいる子連れのお母様にアプローチ した方が、おそらく何百倍も確率は上がりますよね。 大事なのは、自分の教室の情報をターゲットに向けて、 的確に届ける、ということです。 ●「看板を掲げる・ 自宅前に募集のポスターを貼る」 実際の教室の前を通る人は「通ってくる可能性が非常に高い人」 と言えるでしょう。 ですので、このように通う可能性の高い人に向けて 教室の存在を知らせることは、重要です。 私の本にも書きましたが、看板は即効性はないツールですが、 近隣の方へじわじわ効いてくるツールです。 また、ご意見の中には、「教室前に手書きの看板を立て、 募集カードを自由に取れるように設置」 という先生も いらっしゃいましたが、これは良い方法です。 看板だけでは、どんな教室なのかということが 分かりにくいですから、より多くの情報を届けるために、 ツールを「クロス」させて使うわけですね。 ●「親子向けのミニコンサートを行う」 イベントを生徒募集につなげる良いアイデアです。 教室主催のイベントであれば、堂々と生徒募集もできますし、 何より、見に来た方に、教室や講師の雰囲気をダイレクトに 伝えることができます。 このイベントが成功すれば、教室へのイメージもアップ、 もしかして口コミにも発展する可能性もあります。 ●「就園前の子を対象にリトミックを行い、ピアノにつなげる」 こういう先生もたくさんいらっしゃいました。 一昔前は「リトミック」と言っても「?」となってしまう お母さんが大半だったのですが、いまやかなりメジャーに なってきましたよね。 「リトミックは子供の成長に良い」 というイメージが定着してきたことを表していると思います。 そこで、リトミック教室とピアノ教室を両立させることで、 「リトミック卒業生⇒ピアノ教室へ」 という流れを作るわけですね。 ●「既存生徒に募集のお知らせの手紙を配布」 これまでメルマガで何度もお伝えしていますが、 「生徒募集は、中から」 という発想はやはり大切です。 実際に通っている生徒さんや保護者の方は、 誰より教室や先生のことを理解しています。 そうした人は、誰よりも「口コミの起点」となります。 また、実は生徒さんや保護者の方の中には、 「誰かを紹介してもいいのかしら・・・?」 と紹介を躊躇している方もいらっしゃいます。 これは非常にもったいない状況と言えます。 教室側は、募集状況をどんどん発信して、 「内側」から生徒を集めることも大切なのですね。 大事なことはきちんと伝える、これが大事ですよね。 ■【メルマガ第109号~一歩踏み出すと、世界が違って見える~より】 109号では引き続き、アンケート結果から見えてくるものを 検証してみました。 ★「あなたは、教室ホームページを持っていますか?」 ★「今の時代、教室ホームページは必須だとお思いですか?」 この2つの質問への回答から、次のような結論が導かれました。 「94%の先生がHPの必要性を感じているにも関わらず、 6割近くの先生が、いまだHPを持っていない」 ■HPを持たない理由 いろいろな先生にお聞きすると、あえてHPを持たない理由 というのがあることに気付きます。 ●インターネットが良く分からない ●初期投資がかかる ●更新料がかかる ●継続して更新する自信がない ●不特定多数の人に情報を流すのが恐い などいろいろあるようです。 もちろんホームページの作成や維持には、 それなりの「経費」がかかります。 ですが、それは生徒を集めるための「投資」です。 リターンをきちんと考えた投資であれば、 早い段階で回収できますし、利益もでます。 こうした「費用対効果」をしっかりと考えた上での 投資は、やはりこれからのピアノ教室にも必要ではないか、 と思います。 ■ネットへの不信感 また、先生方の中にはまだ「ネットへの不信感」を 抱いてらっしゃる方がいる、ということは事実です。 インターネットとの関わり方は、人それぞれですが、一つだけ言えるのは、 「人は情報量の多い方を信用する」 ということです。 インターネットでの情報発信をしている人と、全くしていない人では、 情報が欲しい人への伝達量がまったく違ってきます。 つまり、ネットで情報を伝えている教室と、そうでない教室では 「見込み生徒との接触機会頻度が違ってくる」ということですね。 私の書籍にも書きましたが、最近のピアノ教室の関連書籍では、 このネット活用に触れているものが増えていますね。 例えば ヤマハさんから出ているムック本。 私も読みましたが、かなり噛み砕いて説明しているので、 パソコン初心者の先生には良いかもしれません。 ※「ピアノの先生 らくらくパソコン活用法 (ヤマハムックシリーズ)」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4636851609/lilamusica-22/ref=nosim こうした書籍が出ていることからも、その需要が高まっている、 ということが容易に想像できますね。 ■ホームページは「魔法の杖」ではない ただ、一言申し上げたいのは、ホームページを作ったからと言って、 バンバン生徒が集まる!ということではない、ということです。 ホームページは「魔法の杖」ではありません。 また、ただ作るだけでは、効果を発揮しないのがホームページ。 ビジュアルや、情報の分かりやすさ、講師の写真の選び方、 訪問者の導線など、いろいろな要素を最適に考えて、 さらにそれを「常に」改善していく必要があります。 そのためにも、まずはウェブに興味を持つ、 ということが大切だと考えます。 最初から「よくわからない」とはねのけるではなく、 ちょっと興味を持って、書籍を読んでみたり、まずは ブログから始めてみるなど、一歩進むことです。 一歩進むことで、視界が変わることはよくあります。 見えなかったものが見えてくる楽しさ。 その「感じ」を楽しめる先生は、やっぱり教室運営も うまいですし、生徒も集まってきます。 大切なのは、「やってみること」なのかもしれませんね。 ■今月のまとめ 教室経営をしていく上で、いろんなものに興味を持って やってみる、ということは大切なマインドだと思います。 これは別にインターネットに限らず、セミナーに参加したり、 異業種交流会に参加してみたり、ということでも良いと思います。 私も足しげく異業種のセミナーに参加していますが、 音楽業界とは離れた業種から学ぶことは本当に多いです。 むしろ、そこにこそ成功のポイントがあるかもしれません。 何より、自分の知らない世界に足を踏み込むことは、 ワクワクしますし、楽しいですからね。 ちょっとだけ日常を変えたところに、 自分を大きく変えるものがあるのかもしれません。 ■【もっと詳しく知りたい方は毎週号にて!】■ こちらの「まぐまぐ!」版は、独自配信版の短縮版。 分量としては、およそ5分の1程です。 また、独自配信版では、読者の先生方から寄せられた、 貴重なデータや情報も惜しみなく公開しています。 さらに、お得なセミナー情報やオリジナルコンテンツも 豊富に掲載しておりますので、ぜひご登録ください。 ★詳細はこちら↓ http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【おススメの書籍】今月のおススメビジネス書 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 私は、およそ年間300冊のビジネス書を読んでいます。 ビジネス書には仕事のエッセンスが満載です。 このコーナーでは、最近読んだ本の中で、私が独断と偏見で選んだ、 「教室運営に役立つ書籍」を紹介していきたいと思います ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『 ユーマネーFree<タダ>でお金と自分を成長させる方法 』中村祐介著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062821346/lilamusica-22/ref=nosim ――――――――――――――――――――――――――――――――― これは最近読んだ本の中で、かなりのヒットでした。簡単に言うと、 ソーシャルメディアを使って、自分の価値を上げる方法を書いた本 です。ネットで自分や教室をブランド化したいと思っている方には おススメの一冊です。ツイッターについても書かれているので、ご 興味のおありの方はぜひ読んでみて下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『 あなたのビジネスを10倍加速させる!実践twitterマーケティング』 野口 洋一・廣野 一誠・小林 佑輔・著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4341084410/lilamusica-22/ref=nosim ――――――――――――――――――――――――――――――――― 今話題の「twitter(ツイッター)」ですが、関連本もバンバン出版 されていますね。中でもこの本はとても分かりやすく、しかもビジネ スに利用することを主眼に置いていますから、とても実用的です。私 もそろそろツイッターマーケティングを始めようかと思い、読んでみ ましたが、関連書の中ではおススメですね。 (★ぜひ私もフォローして下さいね→http://twitter.com/takuhiroto) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 素敵なメールマガジンのご紹介 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 独自配信版ではお知らせしましたが、この場をお借りして、 素敵なメルマガをご紹介させていただきます。 「21世紀へのチェルニー」の著者で、著名な音楽ライターである 山本美芽先生によるメルマガ「音楽センスを伸ばしたい!」です。 ※「音楽センスを伸ばしたい!」 http://archive.mag2.com/0000159195/index.html 音楽のセンスを磨くためには、第一線のミュージシャンや 音楽家から学ぶのが王道。このメルマガでは、山本先生の取材をもとに、 音楽センスを磨くためのエッセンスを伝えてくださっています。 現在、山本先生はアメリカにお住まいですが、日本の音楽シーンを 離れた場所から見つめてらっしゃる点が読み手を惹きつけます。 私も購読しておりますが、音楽に携わる者として、 毎回、多くの気づきがあるメールマガジンです。 また、ピアノ講師はクラシックだけでなく、 幅広い音楽の知識が必要とされる職業。 山本先生のメルマガは、様々なジャンルの音楽を 多岐にわたって語っていますので、おススメです。 その山本先生ですが、雑誌「ムジカノーヴァ」の 「ムジカ図書館」という書評の連載もされています。 先日発売された8月号に、何と私のピアノ教室運営本、 「成功するピアノ教室」をご紹介していただいております。 ※「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社刊)」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim 著名な音楽ライターでらっしゃる山本先生に、 ご批評いただいたことは、本当に嬉しかったです。 山本先生、ありがとうございます。 山本先生のメールマガジンは、無料で登録できますので、 ご興味がおありでしたら、ぜひ登録してみてくださいね。 ※メルマガ「音楽センスを伸ばしたい!」 http://archive.mag2.com/0000159195/index.html また、山本先生の名著もぜひ読んでみてください。 アマゾンでのレビューの高評価も、うなずけます。 ※「21世紀へのチェルニー」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4883641996/lilamusica-22/ref=nosim それでは今号も最後までお読みいただき、 ありがとうございました。 これからも「成功するピアノ教室」をよろしくお願いいたします。 ※次号の「まぐまぐ!版」配信は、8月28日になります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■私の著書がヤマハ銀座店「6月後半 売上第2位」■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社刊)」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■他に2誌メールマガジンを発行しています■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ピアノ講師という仕事の本質に迫るメルマガ(毎週月曜) 『ピアノ講師のつながるプロジェクト!』 http://archive.mag2.com/M0093983/index.html ★業界初の教本メールマガジン(毎週水曜) 『1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン』 http://archive.mag2.com/0000272194/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ピアノ教室運営の専門家として登録してます■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★『All About プロファイル』にピアノ教室の専門家登録しています。 コンサルティングの依頼もこちらから出来ます。 ※専門家を探せる、相談できる「All About プロファイル」 http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ご感想はいつでもお待ちしております。ぜひお寄せください。 あて先はこちら < info@pianoconsul.com > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● ピアノ教室コンサルタント ● 発行人: リーラムジカ 代表 藤 拓弘(とう たくひろ) ● ピアノ教室コンサルタントのHP:< http://www.pianoconsul.com/ > ● 【All About】のピアノ教室コンサルタント個別サイト < http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ > ● E-MAIL:< info@pianoconsul.com > ● 公式ブログ:< http://lilamusica.blog.so-net.ne.jp/ > ● 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