「成功するピアノ教室」~生徒が集まるピアノ教室 - バックナンバー

2010年08月28日 Vol.110~113【ダイジェスト版】
発表会の目的・コスト・会場選びについて

 
■■■━━━━━━━ vol.110~113・ダイジェスト版 2010/08/28━━━
□□
□
  『成功するピアノ教室』 ★あなたの教室をもっと輝かせる方法★
      発行者:リーラ・ムジカ代表  藤 拓弘
□
□□
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


目次【ごあいさつ】  8月のダイジェスト版です
  【コンテンツ】  ~発表会の目的・コスト・会場選びについて~
                       【vol.110~113】
  【おススメ書籍】 今月のおススメ書籍
  【編集後記】   秋の生徒募集のアイデア集めに


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ごあいさつ】8月のダイジェスト版です
―――――――――――――――――――――――――――――――――


おはようございます。
リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。



いつもご愛読いただきありがとうございます。
また初めてご登録の先生、今号からよろしくお願いいたします。



今日もこのメールマガジンで、全国のピアノの先生と
つながることができていることが、何より嬉しいです。



さて、今号は8月に独自配信版で配信しました、
110から113号までの「ダイジェスト版」になります。


ご存じない方のために、お知らせいたしますが、この
「成功するピアノ教室」という教室運営メルマガは、
週刊で発行している「独自配信版」がメインです。



こちらの「まぐまぐ!」版は、その独自配信版の
「短縮版」として、月に一度お届けしています。



コンテンツ量としては、今お読みのメルマガの5倍。


また、独自配信版の読者様には、読者さんからの生徒募集アイデアや、
セミナー・書籍の情報、お得な特典も満載でお届けしています。



また、読者様から寄せられたお悩みを解決する、

「ピアノ教室クリニック」

のコーナーも好評をいただいております。



さらに、強制的に自己紹介させていただく、

「私の勝手な自己紹介」

も思わぬ反響をいただいております(笑)



ご登録はカンタンですし、読んでみてこれは必要ない、と
思われたら配信解除もすぐにできますので、まずはご登録下さい。



※独自配信版の詳細はこちらから↓
http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html




では今週号の「成功するピアノ教室~ダイジェスト版~」
行ってみましょう!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コンテンツ】~発表会の目的・コスト・会場選びについて~【vol.110~113】
―――――――――――――――――――――――――――――――――


■【メルマガ第110号~発表会を企画・運営する目的とは?~より】■


第110号では、発表会を企画する目的について考えてみました。



■そもそも発表会の役割とは?


教室運営で欠かせないイベントである「発表会」ですが、
我々にとっては、企画から運営、さらに日ごろのレッスンまで、
その労力たるや相当なものですよね。


労力もそうですが、発表会の開催には、
時間やコストも相当かかります。



ここで改めて考えてみたいのですが、それだけのお金や
エネルギーを注入してまで開催する理由とは、一体何なのか。


またそれだけの費用対効果を得るためには、
イベントをどのように考えたらよいのか。



そこで独自配信版では、発表会の役割について、
以下のポイントを挙げ、詳しくみてみました。



【1】生徒の成果を披露する場を与える役割

【2】満足度を高めるツールとしての役割

【3】教室の特徴をアピールするブランドとしての役割

【4】生徒募集につなげる役割




誌面の関係で、ここでは省略させていただきますが、いずれにせよ
大切なのは、発表会の意義と目的をきちんと把握した上で、
企画運営することでその価値は何倍にもなる、ということですね。



■【メルマガ第111号~発表会の会場選びのポイントとは?~より】■


111号では「発表会の会場選び」について、詳しく見ていきました。



■会場選びのポイントとは?


発表会の開催で悩むところが、会場選びですよね。


ここがうまくいけば、発表会の企画もスムーズにいきますし、
何より精神的に安心しますよね(笑)



会場を選ぶ際には、いくつかの要素を考えて、それらが
ベストに組み合わさる場所を探すのが良いと考えます。



私が考える会場選びの要素は3つあり、
詳しくみてみました。


【1】規模(生徒数)
【2】場所・立地
【3】会場費や設備



残念ながら、ここでは詳しく触れませんが、これら3つの要素を
総合的に考慮して、自教室に最適な会場を選ぶことがベスト、
と考えます。




■会場にもいろいろある


どういう会場を選ぶかは、その会場の雰囲気もありますし、
教室や先生の意向によっても様々だと思います。


例えば、


●県民会館や市民会館
●公民館
●区民ホールなどの公的な施設
●私設のホール
●貸しスタジオ
●コンサートもできるレストラン
●音楽サロンやカフェ
●老人のための施設


などが挙げられるでしょう。



会場はいろいろありますが、発表会の主旨やキャパシティが
会場選びの一番の決め手であることは否めません。



■会場取りの際のポイント


ここで、会場を取る際のちょっとしたポイントを、
一つご紹介します。それは、


 「生徒が通う小学校の年間予定表を入手しておく」


ということです。


これは私の失敗からの経験則なのですが、発表会は、
なるべく学校行事とかぶらないようにすることが大切ですよね。


ですが、私は学校行事のスケジュールを確認せずに、
会場を取ってしまったことがあり、大変失敗しました。


ですので、新学期に渡される「年間行事スケジュール」を
お母様にお願いして、各学校のものを確保しておくことは重要です。



そのスケジュール表を見比べて、学校行事とかぶらない
日程を組むことで、出演できない生徒を出さずに済みます。





■【メルマガ第112号~発表会には見えないコストもかかっている~より】


112号では、発表会の「コスト」の面から考えてみました。


まずは発表会ではどのような経費がかかるのか、
ちょっと考えてみたいと思います。



■発表会の経費の内容


発表会にかかる様々な経費。まずは主なものを挙げてみましょう。



●会場費

●付帯設備費(ピアノ、録音・照明、楽屋等)

●プログラム(印刷代、紙代、プロに依頼するなら製作費)

●チラシ(同上)

●写真代(カメラマンの技術費用や出張費、現像代等)

●MD、CD代

●お花

●舞台の飾りや設備費

●受付やゲストへの謝礼、お弁当代

●記念品

●衣装代




細かいものを挙げればもっとありますが、
ざっと挙げてみただけでも、これだけのお金がかかります。



さらに発表会に工夫を凝らしたりした場合は、
それだけの経費がかかるということですね。


ここでこの号でのメインコンテンツなのですが、
発表会で見落としがちな「見えないコスト」についてです。



■発表会には、見えないコストも膨大


発表会の企画運営では、実際に支払ったお金以上に、
見えないコストもたくさんあります。


代表的なのが、我々講師の時間コストや労働コストです。



例えばですが、発表会につきものなのが「選曲」ですよね。


毎年新しい曲を発掘するために、たくさんの教材や曲集を
買ったり、時間をかけて選曲したりと、時間も労力もかかります。



また、発表会に向けて、補講や特別レッスンを無料で
提供されている先生もいらっしゃいますが、ここにも
先生のコストがかかっています。



とにかく、我々には見えないコストがかかっている、
ということですよね。




■講師の労働への対価も考慮に入れる


大切なのは、我々講師への「報酬」も発表会費に含ませるべき
ということです。



発表会開催には、企画から運営まで、
膨大な時間と労力がかかります。


先生一人で教室経営をされている場合は、尚更ですよね。


会場取りから当日の運営、普段のレッスン、臨時レッスン、
写真屋さんや花屋さんへの発注、記念品決め・・・。


時間にしたら、ものすごいことになりますよね。


まさに「好きじゃなければやってられない」状態なわけです(笑)



とは言っても、我々はボランティアで教室を
経営しているわけではありません。



ですので、発表会までの準備にかかる労働や時間コスト、
当日の報酬なども加味して、これだけは受け取ってしかるべき、
という金額を算出して、発表会費の中に組み込むのが良いと思います。



発表会経費に、講師に対する報酬を含ませない先生や、
逆に、私費を持ち出ししている先生も多いのは事実です。



ですが、教室経営者という立場を考えたときに、
我々への対価はきちんといただく、というスタンス。


これは大事なマインドだと思います。


お金をいただくから責任が増すとか、ボランティアと同じだから
責任が伴わない、という次元の話ではなく、


「講師にかかる見えないコストも経費である」


というマインドは、これからの教室を成長させていこうと
している先生にとっては、必要だと思います。






■【メルマガ第113号~3つの要素から発表会に最適な時期を考える~より】■


第113号では、発表会の開催時期について考えてみました。



■開催時期に適しているのは?



ここで、開催時期に関して、考えなければいけないことを
3つほど挙げてみます。


【1】季節

【2】児童や学生の学校行事

【3】長期休暇



一つひとつ見ていきましょう。


【1】季節


発表会にふさわしい季節、というものは無いにせよ、
「気候」もある程度関係してくるものだと思います。



やはり、春や秋は気候が良く過ごしやすいですし、
「芸術の秋」という言葉もあるように、落ち着いて
何かに取り組むのには、良い季節と言えます。



我々主催者にとっても、暑い夏にイベントの準備をしたり、
冬の寒い日の「講師演奏」は辛いものがありますよね(笑)



注意しなければならないのは、春や秋は、

「生徒募集の時期」

でもある、ということです。


発表会の企画運営にエネルギーを注ぎ過ぎてしまうと、
生徒募集がおろそかになってしまうこともあります。


また、新規生徒に発表会に出演させようとするのは、
少し難しい、という点も挙げられます。



また、冬の開催でのネックは、

「インフルエンザ」や「風邪」

ですよね。


去年なんかは、かなりインフルエンザが流行りましたから、
発表会を泣く泣く辞退した、という生徒さんも、
たくさんいるのでは、と思います。




まだまだいろいろありますが「季節」を選ぶファクターとして
思考の隅においておくことも重要ではないか、と思います。




【2】児童や学生の学校行事


おそらく一番気にしなければいけないのは、
生徒の「学校行事」ですよね。


学校行事とかぶってしまうと、どうしてもそちらを
優先しなければいけないため、出席率が下がります。



特に注意したいのは「運動会」ですね。


これは地域や学校によって、春にやってしまう学校もあれば、
秋に運動会、という学校もあります。


運動会は、その日だけ頑張れば良いというイベントではありません。


踊りの練習や組み体操、整列・行進など、体を使う練習が、
運動会前にたくさん入ってきます。


そのため、運動会前というのは疲れていますし、
ピアノに集中というのはなかなか難しそうです。



イベントの準備のために忙しく、練習がままならない、
ということもあるため、こうした「行事の周辺」も
注意すべき、ということですね。



また「部活動」も挙げられますよね。


特にピアノを習っている生徒さんは、吹奏楽部に所属している子も
多いですから、コンクールや行事、イベントのスケジュールも
把握しておく必要があるのでは、と思います。


大体吹奏楽などのコンクールは夏に行われるようです。


ですので、学校の行事はなるべく把握しておくことが
大切でしょうね。




【3】長期休暇

もう一つは、「長期休暇」です。


先生方の中にも、長期休暇やその周辺に、あえて発表会を
行っている方も多くいらっしゃいます。



まずは、代表的な長期休暇を挙げてみると、


「春休み」

「夏休み」

「冬休み」

「ゴールデンウィーク」


などが考えられるかと思います。



さらに、長期休暇やその周辺での発表会開催を考えたときに、
そのメリット・デメリットはいろいろあります。


【メリット】

●学校がなく時間が取れるので、練習がはかどる

●夏休みの前に発表会が終われば、スッキリと休みに入れる

●行事が入りにくい


【デメリット】

●長期休暇は、旅行などにでかける場合も多い

●最近の子は、逆に休みの日の方が塾など忙しい

●長期のお休みは、単純に休みたい(気が緩む)



特に夏休みは、一年で一番長いお休みです。


夏休み中盤くらいに発表会を設定すれば、練習時間も取れて、
しかも終われば晴れて夏休み突入、という図式が出来上がります。


実際に、この時期を選んでらっしゃる先生も多いようですね。



以上、3つの要素を考えつつ、生徒さんに最適な時期を選ぶ、
ということは、有効ではないかと思います。



「何となくこの辺りかな・・・」と、フィーリングで
スケジューリングをしてしまうと、いざ蓋を開けてみたら、
参加者がほとんどいなかった、という状況にもなり得ます。



発表会の開催時期に関しても「仮説⇒検証」という作業が
やはり大切になってくるわけですね。





■【もっと詳しく知りたい方は毎週号にて!】■


こちらの「まぐまぐ!」版は、独自配信版の短縮版。
分量としては、およそ5分の1程です。



また、独自配信版では、読者の先生方から寄せられた、
貴重なデータや情報も惜しみなく公開しています。



さらに、お得なセミナー情報やオリジナルコンテンツも
豊富に掲載しておりますので、ぜひご登録ください。


★詳細はこちら↓
http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【おススメの書籍】今月のおススメビジネス書
―――――――――――――――――――――――――――――――――

私は、およそ年間300冊のビジネス書を読んでいます。
ビジネス書には仕事のエッセンスが満載です。

このコーナーでは、最近読んだ本の中で、私が独断と偏見で選んだ、
「教室運営に役立つ書籍」を紹介していきたいと思います


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●『 樹原家の子育て ピアノランドと笑顔の毎日 』 樹原涼子・著
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4048850709/lilamusica-22/ref=nosim

―――――――――――――――――――――――――――――――――

この本はブログでも取り上げた樹原先生による新刊です。170万部を
超えるベストセラーとなったピアノランドの誕生物語や、子育て、
仕事術、人生観など多岐にわたって語っています。もともとのポテン
シャルの高さは言うまでもありませんが、ここまでできる人がいると
いうのは素晴らしいです。ぜひ一度お会いしたい先生の一人ですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●『 たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック 』
                                        アラン・ガーナー・著
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4864100187/lilamusica-22/ref=nosim

―――――――――――――――――――――――――――――――――

ピアノ講師と言えども、やはり必要なのが「話術」だと思います。人を
相手にする仕事であれば、会話が上手な人の方がやはり有利です。アメ
リカでベストセラーとなったこの本では、ケースごとの会話のテクニッ
クやボディランゲージの読み取り方など、心理的な部分にまで踏み込ん
で書かれています。会話力を鍛えたい方にはおススメの一冊ですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】 秋の生徒募集のアイデア集めに
―――――――――――――――――――――――――――――――――


先日、何気なくネット検索をしておりましたら、私の著書が、
大阪村上楽器さんの「書籍(クラシック・理論)売上ベスト10」の
「4位」に入っておりました。(2010年8月28日現在)


※大阪村上楽器様の該当サイト
(左サイドメニューの「書籍」をクリックしてみてください)
http://www.gakufu-murakami.co.jp/best10/


大阪村上楽器と言えば、楽譜や音楽書の卸の最大手のひとつ。


そこでの売上の上位に食い込めているのは、
やはり嬉しいですね。



こうして見ると、やはり音楽書での売れ筋は、
「音楽用語辞典」や「楽典」の本ですね。


ベスト10の中で、9冊がそうした辞典や楽典の本。


その中で、私の本はかなり異色に映ってますね(笑)



年間の中でも生徒が集まりやすい時期である、
秋募集がそろそろ近づいてきています。


この夏に、いかに生徒募集の準備ができるかで、
その数字は如実に表われてくると思います。



夏が過ぎて気候も落ち着いてきたし、そろそろ募集をかけるか!
と思っても、それではすでに遅かったりするんですよね。


やはり、夏休みという長期休暇を利用して、先回りで
準備をしている先生は、着実に生徒を集めています。



そこで改めてのご紹介となりますが、この本では、
理想の生徒を集めるための考え方や、実際の生徒募集の仕方を、

「生徒が集まる7つの法則」

「教室運営7つの実践テクニック」

としてお伝えしています。



秋募集の前に、ちょっとアイデアを集めたいと
思ってらっしゃる先生には、ちょうど良い本かもしれません。



Amazonでは、まだ在庫があるようですので、
もしよろしければ覗いてみてください。


この本をお読みいただいた先生の、嬉しいお声も
カスタマーレビューとして頂いております。


書籍情報はコチラ↓

※「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim





それでは今号も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


これからも「成功するピアノ教室」をよろしくお願いいたします。


※次号の「まぐまぐ!版」配信は、9月25日になります


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★Amazonでは在庫あり。(8/28現在)

「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」 藤 拓弘・著
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ピアノ講師という仕事の本質に迫るメルマガ(毎週月曜配信)
『ピアノ講師のつながるプロジェクト!』
http://archive.mag2.com/M0093983/index.html


★業界初の教本メールマガジン(毎週水曜配信)
『1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン』
http://archive.mag2.com/0000272194/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★『All About プロファイル』にピアノ教室の専門家登録しています。

コンサルティングの依頼もこちらから出来ます。

※専門家を探せる、相談できる「All About プロファイル」
http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ご感想はいつでもお待ちしております。ぜひお寄せください。

あて先はこちら
< info@pianoconsul.com >

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● ピアノ教室コンサルタント
● 発行人: リーラムジカ 代表 藤 拓弘(とう たくひろ)
● ピアノ教室コンサルタントのHP:< http://www.pianoconsul.com/ >
● 【All About】のピアノ教室コンサルタント個別サイト
  < http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ >
● E-MAIL:< info@pianoconsul.com >
● 公式ブログ:< http://lilamusica.blog.so-net.ne.jp/ >
● ピアノ講師のつながるブログ< http://ameblo.jp/lilamusica/>

※転送は可能ですが、無断転載は厳禁です。出所の明記をお願いします。

------------------------------------------------------------------