「成功するピアノ教室」~生徒が集まるピアノ教室 - バックナンバー

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2010年10月30日 Vol.118~122【ダイジェスト版】
伝えることの重要性と教室のブランド化

 

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  『成功するピアノ教室』 ★あなたの教室をもっと輝かせる方法★
      発行者:リーラ・ムジカ代表  藤 拓弘
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目次【ごあいさつ】  10月のダイジェスト版です
  【コンテンツ】  ~伝えることの重要性と教室のブランド化~
                       【vol.118~122】
  【おススメ書籍】 今月のおススメ書籍
  【編集後記】   大阪でのセミナーのご紹介(11月5日)


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【ごあいさつ】10月のダイジェスト版です
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 おはようございます。
 リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。



 いつもご愛読いただきありがとうございます。
 また初めてご登録の先生、今号からよろしくお願いいたします。



 今日もこのメールマガジンで、全国のピアノの先生と
 つながることができていることが、何より嬉しいです。


 まさに私が目指す「つながるプロジェクト」そのものです。

 ありがとうございます。



 さて、今号は10月に独自配信版で配信しました、
 118号から122号までの「ダイジェスト版」になります。


 ご存じない方へのお知らせですが、こちらの「まぐまぐ!」版は、
 独自配信版のダイジェストとして、月に一度お届けしています。



 毎週お届けしているメルマガは、今お読みのメルマガの
 5倍のコンテンツです。


 また、独自配信版では、読者様から寄せられたお悩みを解決する、

 「ピアノ教室クリニック」

 のコーナーも好評をいただいております。




 ご登録はカンタン、必要ないと思われたら、
 配信解除もすぐにできますので、ぜひご登録下さい。



 また、今ならピアノの先生必見の、

 「生徒が集まる!チラシ作成レポート」

 も無料で進呈しております。




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 では今週号の「成功するピアノ教室~ダイジェスト版~」
 行ってみましょう!


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【コンテンツ】~伝えることの重要性と教室のブランド化~【vol.118~122】
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■【メルマガ第118号~教室の良さを伝える3つのポイントとは?~より】■


 第118号では、生徒を集めるための情報発信に
 大切な3つのポイントをお伝えしました。



 【1】相手のニーズを知る

 【2】ニーズに対するメリットを伝える

 【3】メリットの根拠となる理由を伝える



 詳しく見ていきましょう。



 【1】相手のニーズを知る


 教室を運営していく上で、そしてレッスンをしていく上でも
 大切にしたいことは、

 「相手のニーズを知る」

 ということだと思います。



 教室を探している人、あるいは子どもにピアノを習わせたい
 と思っている人は、一体何を求め、望んでいるのか。


 また「ピアノ教室」がどんなものなのかを全く知らない人、
 お母様も世の中にはたくさんいます。



 我々が考えなければいけないのは、そうした「ニーズ」や、
 教室への「不安」についてです。



 そして、その「ニーズ」や「不安」に感じているであろうことを、
 まずこちらが「言葉」にしてあげる。その上で、



 「私の教室ではお気持ち、十分理解していますよ」

 「この教室にいらっしゃれば、そのお悩みは解決できますよ」


 ということを教えてあげる。これが重要です。




 【2】ニーズに対するメリットを伝える


 ウェブやチラシなどで、教室情報を提供する際には、【1】の
 彼らの欲求やニーズを理解していることを伝えた上で、
 それをどのように満たすことができるか、を伝えることが重要です。



 その際、自分の教室のアピールではなく、
 相手の方(そのお子さん)にとっての「メリット」を語ります。


 実際の生徒さんの例を思い浮かべながら、
 教室に通った場合、どんな風にになれるのか、
 どういう感じに上達できるのか、を伝える。



 つまり、自教室のアピールを考えるのではなく、

 「相手のメリットを中心に語る」

 ということが重要になります。




 【3】メリットの根拠となる理由を伝える


 その際、例えばただやみくもに「上達します!」と言っても、

 「それはあなたが思っているだけでしょ」

 と思われて終わる可能性が高いですよね。



 そこで、どうしてこの教室通えば上達するのか?
 という「理由」を語ることが大切です。



 メリットは伝えても、その根拠となる理由がなくては、
 やはり、読んだ人の腑に落ちないんですね。



 人は根拠を知って、初めてその良さを知ります。



 その際、できるだけ客観的に見た意見として
 伝えることも、同じくらい重要です。



 誰でも自分のこと(教室)を、悪く言う人はいませんし、
 主観が入ると、どうしても自慢のように聞こえてしまいます。



 ちょっと難しいのですが、この点に留意して、
 教室情報を発信することは、効果的です。




■【メルマガ第119号~月謝の値下げは、教室の価値を下げる~より】■


 119号では「月謝を下げると、教室の価値が下がる」という
 ことについて、詳しく見ていきました。



 これからのピアノ教室経営において、月謝は「シビア」に
 考える必要があります。


 なぜなら、月謝に関することは、教室の「ブランド化」や
 「価値」に密接に関わってくるからです。




 ■「安いピアノ教室」はブランドには程遠い


 「月謝が安いピアノ教室」

 というイメージが付いてしまうことは、これからの
 教室経営を考えると、一番避けたい部分ですよね。



 私はこのメールマガジンを通して、

 「これからのピアノ教室経営はブランド化が大切」

 ということを何度もお伝えしています。



 ですが「安いピアノ教室」という言葉からは、
 ポジティブなイメージは生まれません。



 月謝が安いピアノ教室は「価値が高い」「ブランド」
 というイメージからは離れますよね。



 何より教室経営者である我々にとって、こうした「安い」
 というイメージは、決して嬉しいことではありません。



 何より辛いのは、周囲にこうしたイメージが
 ついてしまうと、払拭するのに非常に苦労する点です。



 ■月謝の値下げは、教室の価値を下げる?


 月謝を安くすれば、生徒は集まるかもしれませんが、
 その分、経営が苦しくなるのは自明の理です。



 またそれよりも、

 「月謝の値下げは、教室の価値を下げてしまう」

 ということが問題なのですね。



 月謝を下げてしまうことは、簡単に言いますと、
 教室を「安売り」することと同じですよね。



 近隣のピアノ教室が安いから、という理由で、
 月謝の価格を下げたとしたら・・・。


 当然、その値下げした価格のイメージが残ります。

 そして「安いピアノ教室」、というイメージが
 付いてしまう可能性も高まります。



 そして苦しいことに、今後は値下げした月謝の価格でしか、
 生徒募集ができなくなってしまいます。



 さらに、以後月謝の値上げをしようとしても、
 それはとても難しいでしょう。



 なぜなら、価格を下げたのは自分であり、
 集まった多くの人は、安さを求めてきている人だからです。



 そこで大切になってくるのが、


 「どうすれば価格を下げずに、教室の価値を上げられるか?」

 「月謝が高くても、生徒が集まる教室にするには?」


 という思考です。




■【メルマガ第120号~選ばれる教室は月謝以外の価値を伝える~より】


 120号では「月謝以外の価値を伝えること」の
 大切さを考察してみました。



 ■多くの先生は今の月謝に満足していない


 多くの先生は、

 「今の月謝はかなり低く設定している。できれば値上げしたい」

 というお考えでいらっしゃいます。



 ただこう申し上げると、きっとこうお思いになると思います。


 「月謝を上げると、生徒が辞めるかもしれない」

 「生徒が集まらなくなる可能性がある」


 これはごもっともなご意見だと思います。



 長引く不況により人々は、お金の使い道を吟味しています。


 どうせ使うのであれば、自分や家族にとって
 メリットの多い使い方を、と財布のひもを締めます。



 ですが、そんな厳しい今の世の中だからこそ、
 こういう思考にシフトしてみてはいかがでしょう?



 「どうすれば月謝が高くても生徒が集まる教室に出来るか?」



 こうした思考にシフトしてみると、これからのピアノ教室経営に
 必要不可欠なものが自然と見えてくるようになります。



 ■選ぶ理由がないと、人は安い方へいく


 プライシング(価格決め)を行う際、忘れてはいけないのは、

 「人は値段以外に選ぶ理由がないと、安い方を選ぶ」

 ということです。



 このことは、買い物をしている自分を想像すると、
 分かりやすいと思います。



 以前、野菜通販の例を挙げて、私は高くても品質や味の良いものを
 選んで購入していることをご説明しました。


 これは、違いが理解しているからこそ、
 高くても買っているわけですね。



 もし品質や味の違いが分かっていなければ、
 きっとスーパーで安い方を選んで買っているはずです。



 これは、ピアノ教室選びでも同じことが言えるのではと思います。



 月謝の価格以外に選びようが無い場合、ならば安いほうを、
 という思考パターンになる方も皆無ではないでしょう。



 だからこそ、教室選びの最大の決め手となる、
 「先生」に関する情報は、思いや理念を含め、
 どんどん発信していく必要があるわけです。



 ■月謝は高くとも、そこに価値を見出す人を集める


 ここまで考えてみると、月謝が安ければ必ずしも生徒が集まるとは
 限らない、ということがお分かりになると思います。



 近隣の相場や、その人の金銭的な価値観にもよりますが、
 月謝が高いと感じても、そこに価値を見出すことができれば、
 きっとその教室を選ぶでしょう。



 結果的に大きな前フリになってしまいましたが、だからこそ
 我々ピアノ教室経営者は、

 「価値を伝えること」

 が大切になってくるわけですね。



 伝えることでその教室に本当に価値を感じる人を集める、
 という発想が、これからは大切になってくると思います。




■【メルマガ第121号~ピアノ教室もブランド化が必要な理由とは?~より】■


 第121号では、教室経営にはブランド化が必要、
 ということについて、考えていきました。



 ■価格を下げずに価値を上げる


 これからのピアノ教室経営に関して私は、安売り思考では
 なかなか存続していくのが難しい、と考えています。



 ちょっと近所の商店街を思い浮かべてみてください。


 近隣のお店に対抗するように出店した安売りのお店は、
 意外と早く撤退していると思いませんか?


 気づいたら、もうそのお店はなかった・・・と言うように。



 その時、人々は思うでしょう。

 「やっぱり安いだけじゃやっていけないのよね」

 全くその通りです。安いという価値だけでは、
 どうしても続かない「何か」があるんですね。



 逆に、超高級品を提供しているブランドメーカーに
 ファンが付き、何十年も愛され、存続している。



 ブランドは、その存続のために価格を下げることではなく、
 価値を上げることで、存在意義をアピールしているのですね。




 こうした「発想」が、これまで何度も申し上げている、


 「価格を下げずに、教室の価値を上げるにはどうすればよいか?」


 というマインドの大切さを如実に表していると思います。




 価格を下げることは誰でも出来ます。
 厳しいことを言えば、頭を使わなくても良いからです。



 ですが、これからのピアノ教室経営においては、
 人より多く長い時間、頭を使った人が生き残っていきます。



 「月謝を上げても生徒に喜んでもらえるにはどうすれば良いか?」

 「相場より高くても、価値を感じてもらうのはどうすれば良いか?」



 こうした発想ができ、しかも実際の行動に表すことができる人が、
 これからの時代、地域で強いピアノ教室経営ができると考えます。




■【メルマガ第122号~教室の価値は「人の心の中」で生まれる~より】■


 教室を存続させ、本当に教室を慕ってくれる生徒や保護者を
 集めるための、いわゆる「教室努力」は今後さらに大切に
 なってくるのではと思います。



 ■思いは「価値」になり得る


 ここまで何度も申し上げましたが大切なのは、

 「(あなたの)思いを伝えること」

 です。



 思いを伝えることで、そこに共感する人だけを集める、
 という意図を持つことです。


 これは先ほど申し上げたように、生徒を選び、
 理想の生徒を呼び寄せる効果があると思っています。



 教室を探している人にとって、月謝や立地などは
 もちろん教室選びの際の重要なファクターではあります。


 ですが、ピアノ教室選びは「一生もの」。本当に良い教室を
 選びたいと思っている方にとって、こうした経営者の
 「思い」の部分は、非常に重視しているのです。



 人々が、ネットで数ある教室から選ぶという状況の中、
 これからのピアノ教室経営では、我々は意図して
 この「思い」の部分に踏み込んでいく必要があります。



 ■「価値が高まる」は「良さそう」と感じてもらうこと


 なぜ伝わると価値が高まるか、と言う点を簡単に表すと、



  「教室の思い、熱意を伝える」

        ↓

  「他の教室との違いが明確化」

        ↓

  「魅力的、個性的な教室に映る」

        ↓

  「教室の価値が高まり(良さそうと感じ)、
   選ぶ対象となる」



 こういうことではないか、と思います。



 実際にサイトなどを見た人は、こういうプロセスは
 一瞬にして行っています。



 ここで生まれる感情は「この教室は良さそう」という
 至極あいまいなものです。



 ですが、教室を知らない人にとっては、サイトの情報や、
 自分が集められるだけの情報が全て。


 そこで、いかに良さそうと思ってもらうか、
 ということが重要なポイントになるわけです。




 ■まとめ~教室の価値は「人の心の中」で生まれる


 結局、教室の価値というものは、

 「人の心の中」

 でしか生まれませんし、そこで決定されるものです。



 そうであれば、人々の心の中にある価値を高めるために、
 我々は伝え続けるしかないですよね。


 伝わらなければ、相手の中に価値も生まれませんし、
 その教室を選ぶ要因にもなりません。



 私がここ数回のメールマガジンでお伝えしている、

 「伝えることで価値を高める」

 というキーワード。



 このキーワードがいかに大切かということが、
 きっとお分かりになられたのでは、と思います。



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 ■【もっと詳しく知りたい方は毎週号にて!】■

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 こちらの「まぐまぐ!」版は、独自配信版の短縮版。
 分量としては、およそ5分の1程です。



 また、独自配信版では、読者の先生方から寄せられた、
 貴重なデータや情報も惜しみなく公開しています。



 さらに、お得なセミナー情報やオリジナルコンテンツも
 豊富に掲載しておりますので、ぜひご登録ください。


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【おススメの書籍】今月のおススメビジネス書
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 私は、およそ年間300冊のビジネス書を読んでいます。
 ビジネス書には仕事のエッセンスが満載です。

 このコーナーでは、最近読んだ本の中で、私が独断と偏見で選んだ、
 「教室運営に役立つ書籍」を紹介していきたいと思います


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 ●『 君たちはどう生きるか 』   吉野源三郎・著
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4003315812/lilamusica-22/ref=nosim

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 ブログでも取り上げましたが、ぜひ中学生や高校生の生徒さんにも
 読んでもらいたい一冊ですね。コぺル君という15歳の少年を通して、
 生きることはどういうことか、思い悩み、考えることの大切さを伝え
 てくれます。私も青年期にこうした本を読んでいればまた違ったもの
 の考え方ができたかな、と思ったりしました。おススメです。

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 ●『 ユダヤ式「天才」教育のレシピ  』アンドリュー.J・サター著
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062813866/lilamusica-22/ref=nosim

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 ノーベル賞受賞者の22%がユダヤ人という数字もあるように、ユダヤ
 人というと頭が良いというイメージがあります。この本ではユダヤ人
 の家庭で行われている「天才」教育の7つのレシピが紹介されています。
 与えるより引き出すという方法や、何よりも「信頼」がベースという
 教育には、ピアノ教育に通じるものがあると感じました。

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【編集後記】 大阪でのセミナーのご紹介(11月5日)
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 先日、とある先生から大阪で開催される、
 音楽理論セミナーのお知らせをいただきました。


 残念ながら私は、大阪までは行けないのですが、
 面白そうな内容でしたので、ここでご紹介いたしますね。


 (以下、セミナー主催者の方からのご紹介文)



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 ■「カンタン!音楽理論幸座」
  ~先生も生徒も笑顔に変わる2時間セミナー~


 ピアノの先生方の中には「生徒が練習しない」「演奏のときアガって
 しまう」「楽曲が今ひとつ理解できない」といったお悩みをお持ちの
 方が多くいらっしゃいます。

 本セミナーは和声などの音楽理論がやさしく理解でき、
 演奏だけでなく、音楽の奥深さを知ることによって、
 不安→自信に変わるセミナーです。

 また心理学、脳科学の知識をわかりやすくお伝えすることにより、
 演奏の緊張を解きほぐし、子どもの能力を解放させる方法にも
 触れていきます。


 ■講師:鈴木敬=「しあわせ音楽家」(作曲家・ピアニスト)
 ■日時:2010年11月5日(金)10:00~12:00
 ■会場:千里ヤマハホール(北大阪急行「千里中央」駅下車)
 ■前日までのご予約:2000円/当日券:2500円

 ※詳細
 →http://www.suzukikei.biz/

 ■申し込み:076-247-1733 info@suzukikei.biz


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 音楽理論は、ピアノのレッスンには必須の知識ですよね。

 ここがあるかないかでは、レッスンの深みと説得力が
 大きく違ってくるように思います。



 まだ席はご用意できるようですので、ご興味がおありでしたら、
 ぜひお問い合わせしてみてくださいね。




 それでは今号も最後までお読みいただき、
 ありがとうございました。




 これからも「成功するピアノ教室」をよろしくお願いいたします。


 ※次号の「まぐまぐ!版」配信は、11月27日になります


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★まだお読みでない方は、ぜひ手に取ってみてください

「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」 藤 拓弘・著
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim

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★ピアノ講師という仕事の本質に迫るメルマガ(毎週月曜配信)
『ピアノ講師のつながるプロジェクト!』
http://archive.mag2.com/M0093983/index.html


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『1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン』
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★『All About プロファイル』にピアノ教室の専門家登録しています。

コンサルティングの依頼もこちらから出来ます。

※専門家を探せる、相談できる「All About プロファイル」
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★ご感想はいつでもお待ちしております。ぜひお寄せください。

あて先はこちら
< info@pianoconsul.com >

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● ピアノ教室コンサルタント
● 発行人: リーラムジカ 代表 藤 拓弘(とう たくひろ)
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