■■■━━━━━━━ vol.127~130・ダイジェスト版 2010/12/26━━━ □□ □ 『成功するピアノ教室』 ★あなたの教室をもっと輝かせる方法★ 発行者:リーラ・ムジカ代表 藤 拓弘 □ □□ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次【ごあいさつ】 12月のダイジェスト版です 【コンテンツ】 ~ツイッターは生徒募集に活用できる?~ 【vol.127~130】 【おススメ書籍】 今月のおススメ書籍 【編集後記】 独自開催セミナーは即日完売いたしました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ごあいさつ】12月のダイジェスト版です ――――――――――――――――――――――――――――――――― おはようございます。 リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。 いつもご愛読いただきありがとうございます。 また初めてご登録の先生、今号からよろしくお願いいたします。 今日もこのメールマガジンで、全国のピアノの先生と つながることができていることが、何より嬉しいです。 まさに私が目指す「つながるプロジェクト」そのものです。 ありがとうございます。 さて、今号は12月に独自配信版で配信しました、 127号から130号までの「ダイジェスト版」になります。 ご存じない方へのお知らせですが、こちらの「まぐまぐ!」版は、 月に一度配信のダイジェスト版です。 毎週お届けしているメルマガは、今お読みのメルマガの 5倍のコンテンツです。 また、独自開催のセミナーのお知らせや割引など、 読者様だけのお得な情報もお送りしております。 ご登録はカンタン、必要ないと思われたら、 配信解除もすぐにできますので、ぜひご登録下さい。 また、今ならピアノの先生必見の、 「生徒が集まる!チラシ作成レポート」 も無料で進呈しております。 ※独自配信版の詳細はこちらから↓ http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html では今週号の「成功するピアノ教室~ダイジェスト版~」 行ってみましょう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コンテンツ】~ツイッターは生徒募集に活用できる?~【vol.127~130】 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【メルマガ第127号~ツイッターは生徒募集に使える?~より】■ 127号からは、ツイッターでの生徒募集について、 考えてみました。 懇意にしているN先生との会話の中で見つけた、 生徒募集へのつなげ方についてお届けしました。 ■そもそもツイッターって何? 新聞でもよく見かけるツイッター。NHKの番組なんかでも、 専用ツイッターを使って、番組を盛り上げていますね。 ツイッターを説明するのは難しいのですが、簡単に言うと、 140文字しか書けないブログのような投稿サイト、でしょうか。 自分のツイート(つぶやき)を投稿したり、他の人の ツイートを閲覧することで、コミュニケーションが取れる、 というツールです。 また、ツイッターは完全に商用利用が可能なので、 その点も受け入れられている要因のひとつでしょう。 ■商用利用可能なため、生徒募集にも使える ツイッターは商用利用が可能なので、うまく使えば、 ピアノ教室の生徒募集にも利用することが出来ます。 ただ、ツイッターを生徒募集につなげる方法については、 まだまだ未知数な部分が大きいです。 ですがお話させていただいて、どのような意図を持って ツイッターを使えば良いか、そのポイントが少しずつ 見えてきました。 ■商用利用は可能だけれど・・・ ツイッターは気軽さとゆるさが特徴のツールなので、 自分がフォローすれば、相手もフォローしてくれる 可能性は高いです。 特に、今はまだツイッターユーザーが増えている時期 ですから「フォロー返し」をする人が多いんですね。 ここで注意なのですが、あからさまにフォローすると、 相手は「売り込みかな・・・」「営業だろう」と、 警戒する場合が多いということですね。 つまり、フォローする相手のセグメントや、 こちらのアカウント(名前)やプロフィールなどは、 かなり考えなければいけない、ということですね。 ■アカウントは複数持つのが良い? そこで、N先生とお話したときの結論ですが、 ツイッターをするときには、 「教室のアカウント」 「個人のアカウント」 などのように、複数の使い分けが有効では、 ということでした。 教室のアカウントは、教室情報やイベント情報、 生徒募集状況など、教室運営に特化させる。 個人のアカウントでは、主に自分についてに限定して、 主に地域のフォロアーを増やしつつ、人柄を伝える。 その上で、 「実はピアノの先生もやってます」 という感じで、頻繁にならないように配慮しながら、 教室ホームページなどと連動させて、教室への 自然な流れを作る。 こうした配慮が必要になってくるでしょう。 重要なのは、 「ピアノ教室の売り込みと感じさせない」 ということでしょう。 ここが失敗すると、本当にフォローして欲しい人に、 フォローされず、関係ないフォロアーが増える、 という事態になります。 ■【メルマガ第128号~ツイッターで地元のフォロアーを増やす方法~より】■ ■アカウントはいくつか持って使い分ける 教室のアカウントは、教室情報やイベント情報、 生徒募集状況など、教室運営に特化させる。 個人のアカウントでは、主に自分についてに限定して、 主に地域のフォロアーを増やしつつ、人柄を伝える。 ここで重要なのは、 「ピアノ教室の売り込みと感じさせない」 ということでしょう。 教室のアカウントでフォロアーを増やそうとしても、 きっと宣伝や営業をされるだろうと思う人もいるでしょう。 ですから、ポイントは「個人のアカウント」になります。 ■N先生がされた戦略とは・・・ さてここからが本題ですが、N先生はツイッターを使って、 どのように生徒募集につなげたのでしょうか? まずN先生がしたことは、 「とにかく地元の人脈を広げること」 でした。 N先生は地方で大きな教室を経営されている方ですが、 ツイッターの特性を生かして、まずは人脈を広げること から始められたそうです。 ピアノ教室は商圏の限られた事業形態ですから、 いかに地元や地域の人に知ってもらうかが重要です。 そこに着目したわけですね。 ■地元フォロアーを増やすと・・・ さて、そこでN先生がとった策はというと、地道に 地元のフォロアーを増やすことです。 そこで何が起こってきたかというと、 「地元の人脈ができてきた」 「地元の有力者、リーダーが集まってきた」 という現象でした。 N先生の場合は、教室名を出してツイートしていますから、 いわば、経営者としてのツイートになるわけです。 つまり、経営者同士の人脈を作ることをある程度意識して、 フォローをしていったということになるでしょう。 たとえば銀行の上層部にいる人や、母親のコミュニティ、 子育てコミュニティなどを運営しているような人ですね。 こういう人脈が形成されてくると、大事なのが、 「何をツイート(つぶやく)すれば良いか?」 ということです。 それによって、教室に興味を持っていただけたり、 RT(リツイート)されて、情報のバイラル化が 進んだりするわけですね。 ■【メルマガ第129号~教室ツイートは教室のイベント情報とRTが鍵~より】 前回の続きになりますが、N先生はツイッターを使って、 「地元の人脈を広げること」 に注力されました。 その後、ツイッターを生徒募集や教室運営に生かすために、 「何をツイート(つぶやく)すれば良いか?」 ということを考えられました。 ■どんなつぶやきが有効なのか? さてどんなつぶやきが重要かを考える前に、 RT(リツイート)というものを知る必要があります。 RT(リツイート)というのは、自分が読んだ他人の ツイートを自分をフォローしている人に知らせることです。 つまり、自分が読んで有用だと思ったツイートを、 誰かに伝えたいと思った時にするのがリツイート、 ということですね。 ■そこでN先生がしたこととは・・・? N先生はそこで考えました。 「地域の人に有益な教室のイベントをツイートしてはどうか」 この考えは、見事に成功しました。 売り込みでなく、地域ぐるみの教室のイベント情報は、 沢山の人に「知らせたい」「これはニュースだ」と リツイートされることになったんですね。 ■リツイートも「持ちつ持たれつ」 ですが、この成功の裏にも実は地道な努力と 下準備があったのでした。 自分のツイートをリツイートしてもらうためには、 自分自身も、他の人の為になることをする必要がある。 そう考えたN先生は、地元のニュースやイベント情報があれば、 積極的にどんどんリツイートしていったのです。 これによりフォロアーも増え、しかも持ちつ持たれつの精神で、 自分の教室イベントもリツイートされたんですね。 このリツイートから教室の存在を多くの人に知らしめ、 イベントへの問い合わせも得ることができました。 生徒獲得までは、これからというところのようですが、 生徒募集で大切な活動は、 「教室を知ってもらう」 というところにあります。 ですから、ツイッターによって多くの人に教室を知ってもらい、 興味を持たせたという功績は、大きいものがあります。 またN先生は、ツイッター人脈によって、 音楽関係の仕事までゲットすることに成功します。 これはツイートの内容はもちろんですが、プロフィールを しっかり構築してアピールしたことによる副次的な効果でした。 ツイッター生徒募集に関しては、まだまだ未知数な部分が 多いように思います。 ただ言えるのは、 「相当うまくやらない限り、生徒募集単体の告知では難しい」 「教室の有益な情報をツイートをすれば広まる」 「地元に根付いた活動をアピールしていくと共感者が増える」 こうしたことによって、教室に興味を持っていただけたり、 RT(リツイート)されて、情報のバイラル化が進みます。 N先生ともお話しましたが、こうしたツールを使うときに 重要なのは「何を目的とするか?」という点です。 お友達との会話を楽しむ目的なら、それで有効な使い方ですが、 もし教室運営の促進のために利用するならば、その「軸」は 絶対にぶれないようにすべきですよね。 ツイッターの使い方はいくらでも考えられます。 だからこそ今爆発的に広まっているのでしょうね。 自分なりの使い方を一早く見つけて、 ブランディングツールとして役立てたいものです。 ■【メルマガ第130号~セミナーへの参加は貴重な自己投資~より】■ ■自己への投資は何にも代え難い財産になる 何かの本で読んだのですが、同じ時間やお金を使うとしても、 「投資」と「浪費」とでは得られるものが全く違う。 そんなことが書いてありましたが、全くその通りだと思います。 浪費には残るものがありませんが、投資はリターンがあります。 特に、自分や将来に対する時間やお金などの 「自己投資」は損することありません。 必ず経験や知識となって、自分の中に蓄積していき、それが 結果的に自分の仕事や生き方へのインスピレーションになる。 それが学ぶこと、そして自己に投資することの 重要性のひとつだと思います。 ■セミナーは利回りの高い投資 私は、書籍に関しては購入に躊躇しません。 書籍には、著者が長年かけて培ってきた知識と経験が ギュッと凝縮されています。 情報の価値とその投資額を考えても、書籍は貴重でしかも、 これ以上ない投資先、と言えると思います。 書籍と同じように、利回りの高い投資先が「セミナー」です。 セミナーでは、講師自身が長い時間をかけ、お金をかけ、 エネルギーを注いで得た知識やノウハウを学ぶことができます。 書籍という媒体を通して学ぶのも良いのですが、最適なのは、 実際に講師と同じ場に身を置き、話を聴き、リアルな情報を 体感・吸収することではないかと思います。 講師も、せっかく参加してくれている受講者のために、 何かひとつでも役立つものを提供したい。 そういうコンテンツ作りをしているため、セミナーでは 参加者だけが得られる情報が満載なんですね。 また、同じ意識の高い参加者と同じ空間に身を置くことで、 学ぶ意識は飛躍的に高まります。 何よりその場に「学びに行く」という行為は、自分を高める モチベーションの源泉になります。 仕事ができる人は、概してモチベーションが高く、 行動力があります。 デキる人というのは、こうした「学ぶために動ける人」 ではないか、と思ったりします。 また、そこに得られるものが大きいと理解しているから、 こうした「情報発信源」に、時間とお金とエネルギーを かけて参加しているのですね。 ■講師との交流はそこでしかできない また、講師と実際に会えること、そして話ができることも、 セミナーに参加することの醍醐味です。 書籍でしか知らなかった講師が、どんな人なのか、 どういう考えや人生観を持っているのか。 そういう部分に触れられるチャンスは、セミナー以外では なかなか得ることができません。 例えば、普段レッスンで困っていることや疑問に思っていることを 講師に質問したり、アドバイスを求めることもできます。 そのアドバイスが、長年抱えていた疑問を一気に解消 することも、きっとあるでしょう。 これは、そうした場に自分の身を置かなければ、 絶対に実現できないことですよね。 こうして見ていくと、セミナーに参加するメリットは、 本当にたくさんありますね。 何より、セミナーに参加する際は、参加費以上のものを 吸収しよう!という意欲も大切ですよね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【もっと詳しく知りたい方は毎週号にて!】■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こちらの「まぐまぐ!」版は、独自配信版の短縮版。 分量としては、およそ5分の1程です。 また、独自配信版では、スペシャルセミナーの情報や 特典などもお届けしています。 ぜひご登録ください。 ★詳細はこちら↓ http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【おススメの書籍】今月のおススメビジネス書 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 私は、およそ年間300冊のビジネス書を読んでいます。 ビジネス書には仕事のエッセンスが満載です。 このコーナーでは、最近読んだ本の中で、私が独断と偏見で選んだ、 「教室運営に役立つ書籍」を紹介していきたいと思います ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『音楽家の名言~あなたの演奏を変える127のメッセージ』檜山乃武・編著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4636856988/lilamusica-22/ref=nosim ――――――――――――――――――――――――――――――――― これは良い本だと思います。作曲家や演奏家のメッセージを127集めた 一冊。やはり音楽を極めた人間の言葉は深く、そして考えさせるものが ありますね。特にベートーヴェンやホロヴィッツの言葉は感動的です。 音楽をすることに疲れたときや、自分の演奏に疑問を持った時など、 パラパラめくると、先人達の言葉が胸に沁みてきます。これから音楽家 を目指す生徒さんには一冊贈りたい、そんな本ですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『 6つのビタミンH 』 中野博・著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4838722117/lilamusica-22/ref=nosim ――――――――――――――――――――――――――――――――― 以前「サービスはかけ算!」という本を紹介しましたが、その著者の 最新作ですね。アマゾンの評価が高かったので思わず買ってしまった 一冊。自分の人生を理想の通りに生きるために、6つのH(History、 Hunt、Hope、How、Help、Hospitality)という自分にまつわるものを 見直し実践する。逆境を克服してきた人の言葉は熱いですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 独自開催セミナーは即日完売いたしました ――――――――――――――――――――――――――――――――― 独自配信版のメールマガジンで、独自開催のセミナーの お知らせをしましたところ、何と即日完売しました。 ※リーラムジカ セミナーページ http://www.pianoconsul.com/seminar.html 中にはキャンセル待ちでも良いのでエントリーさせてください、 という方もいて、嬉しい悲鳴でした。 今回の募集はすでに締め切りましたが、このセミナーは シリーズ化して開催する予定です。 主に独自配信版のメルマガにご登録の方優先で、 情報をお伝えいたしますので、ご参加されたい方は、 まずはこちらのメルマガに登録してくださいね。 ※「成功するピアノ教室」独自配信版 http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html さて今号が2010年最後の配信となります。 いつもこのメールマガジンをお読みいただき、 本当にありがとうございます。 2011年は、これまでになくいろいろな企画を満載で 活動していきたいと思っております。 ぜひ今後の動きをチェックしていただけたら、 と思っております。 それでは今号も最後までお読みいただき、 ありがとうございました。 どうぞ良いお年をお迎えください。 ※次号の「まぐまぐ!版」配信は、1月29日になります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ツイッターもやっています < http://twitter.com/takuhiroto > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★おかげさまでまたまた増刷が決定!(Amazonでは1冊在庫あり12/26現在) 「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」 藤 拓弘・著 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ピアノ講師という仕事の本質に迫るメルマガ(毎週月曜配信) 『ピアノ講師のつながるプロジェクト!』 http://archive.mag2.com/M0093983/index.html ★業界初の教本メールマガジン(毎週水曜配信) 『1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン』 http://archive.mag2.com/0000272194/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★『AllAboutプロファイル』にピアノ教室の専門家として登録されました ※「All About プロファイル 藤拓弘の個別ページ」 http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ご感想はいつでもお待ちしております。ぜひお寄せください。 あて先はこちら < info@pianoconsul.com > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● ピアノ教室コンサルタント ● 発行人: リーラムジカ 代表 藤 拓弘(とう たくひろ) ● ピアノ教室コンサルタントのHP:< http://www.pianoconsul.com/ > ● 【All About】のピアノ教室コンサルタント個別サイト < http://profile.allabout.co.jp/fs/takuhiroto-pianoconsul/ > ● E-MAIL:< info@pianoconsul.com > ● 公式ブログ:< http://lilamusica.blog.so-net.ne.jp/ > ● ピアノ講師のつながるブログ< http://ameblo.jp/lilamusica/> ※転送は可能ですが、無断転載は厳禁です。出所の明記をお願いします。 ------------------------------------------------------------------ ■記事でご紹介している内容に関してのトラブル等について、 当方では一切責任を負いかねます。 ■お手数ですが、登録・解除はご自分でお願いいたします↓ 『成功するピアノ教室』~生徒が集まるピアノ教室~ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000267088.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━