選ばれるピアノ講師になるためには、レッスンスキルや演奏技術はもちろん大切ですが、同じくらい重要視したいのが「プロフィール」。生徒や保護者がまず先生を選ぶ判断基準にしているのが「プロフィール」です。けれども、多くの先生のプロフィールを拝見すると、「ご自分の価値を十分に伝え切れていない!」と感じてしまうこともしばしば。プロフィールを上手に構築する方法を知れば、自分の価値をもっと高いものとして伝えることが可能になります。多くの先生があまり重要視していないプロフィール。ここで差をつけるための考え方や方法、生徒を集めるためのプロフィール構築法を、会員様だけにお伝えしています。
- 藤もプロフィール作りに悩んでいた
- プロフィールとは「○○○」である
- プロフィールの本当の目的とは?
- プロフィールによって集まる生徒が変わる?
- ピアノ講師もプロフィールを大切にすべき3つの理由
- プロフィールを考えるときに重要な2つのポイント
- 書く前にまずはこの3つを決めよう
- 【ワーク】自分を見直す2つのワーク
- プロフィールに載せるべき5つの項目
- 藤拓弘のプロフィールを解説
- 魅力的なプロフィールへの5つのポイント
- 2つのバージョンを用意しよう
- 出来上がったら必ず「○○○」をもらう
- プロフィールをグレードアップさせる理由
- 過去プロフィールの活用法
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