弊社主催のリーラムジカ特別セミナー「ピアノ講師のメール術講座」、これまでにないコンセプトのセミナーということで、満足度も高く、盛況のうちに終わりました。この音声教材では、セミナーでご登壇いただいた鵜飼絵美先生に、メールコミュニケーションの極意についてお話いただきました。インターネットが浸透した世の中において、メールは仕事にも私生活にもなくてはならないものになりました。ただ、ここまで重要なツールなのに、きちんと学ぶ機会がないのが現状です。学ぶ機会がないために、使い方を誤って誤解を生んでしまう、コミュニケーションに支障が出てしまう・・・そういうことも少なくありません。この音声教材では、メールの達人である鵜飼先生に、メールの極意をたっぷり語っていただきました。

  • ご挨拶＆鵜飼絵美先生のご紹介
  • そもそもメールコミュニケーションとは？
  • 今この時代にメールが大切な理由
  • メールを改善するとこんないいことが！
  • メールで学ぶべき5つの基礎的なポイント
  • コミュニケーションを円滑にする考え方
  • 件名は相手のためにある
  • クレームメールの対応での注意点
  • 保護者とのメールの注意点
  • 携帯メールはここに注意
  • 生徒を集めるのは○○なメール
  • メールのスキルはすべてのライティングに通じる
  • まとめ

鵜飼絵美（うがいえみ）先生プロフィール

明治大学政治経済学部卒業。
ビジネスメール教育およびメルマガやHPのコンサルティングを専門に行う株式会社アイ・コミュニケーション（東京千代田区）にて、メール配信システムのサポート業務に従事。5年間でのべ900社をメールのみで対応するメールサポートのプロフェッショナル。
メール利用の危機管理に関する企業向け研修も好評。そのほか、メールやSNS、ホームページを含むネットツール活用のコンサルタントとして、起業して働く女性向けのビジネスサポート、セミナーも行っている。
仕事で得た知識をもっと身近に役立てたいという思いから、女性と子どものネットリテラシー普及のため、「親子スマイルネット」講座（https://www.facebook.com/unasmilemail）を学校や公民館などで開催中。

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