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今回のCD教材は、ピアニストの佐久間あすか先生との対談をお届けいたします。佐久間先生は、クラシックはもちろん、ジャンルを超えた演奏活動をされ、たくさんのCDもリリース。指導者向けの講座の開催や、月刊「ムジカノーヴァ」での連載など、幅広いご活躍をされていらっしゃいます。今回、その佐久間先生のレッスン法をはじめ、ポップスの指導法、コードの活用法など、今日からのレッスンで活かせるお話をたくさんいただくことができました。聴くだけで元気が出るような佐久間先生との対談。ぜひお楽しみに!
- ピアニストの佐久間あすか先生のご紹介
- 佐久間あすか先生にとっての「音楽」とは?
- 「自分の言葉」で音楽を語れる子を育てる
- 音楽で自分の言葉で会話するための「5要素」とは?
- 「拍子感」や「即興性」を大切にすることの重要性
- 「ドミソ」の素敵さをアンサンブルで伝える
- 佐久間先生の「鍵盤に触らない譜読み法」のご紹介!
- 左手で拍子を取る効果とイメージで音色を変える方法
- ピアノレッスンで「コードネーム」が重要な理由
- 「コードシート」を活用するとこんなに良いことが!
- 最近の子が大好きな「ポップス」を上手に指導する方法
- オシャレなアレンジにする秘訣は○○である!
- 本番を成功させるための「緊張」との向き合い方
- これからのピアノ指導者が求められるものとは?
- 佐久間先生がこれから目指していらっしゃることは?
- 佐久間あすか先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
佐久間あすか先生プロフィール

旧姓:松本あすか。ピティナA1級金賞(6歳)、プレミオモーツァルト国際コンクール第3位(7歳)など、幼少期の受賞歴多数。18歳よりJAZZ/POPSを学び、23歳でクラシック音楽を再開。ピティナ・グランミューズA1カテゴリー第1位。2006年度ヤマハ音楽活動支援対象に選出。ジャンルを越えた活動を続け、クラシックアレンジ曲を中心としたソロアルバム「PIANO ESPRESSIVO」シリーズをキングレコードよりリリース。月刊誌ムジカノーヴァにて「鍵盤にさわらない譜読み法」を連載。全国各地でアドバイザー、指導者向けの講座講師も行なっている。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。
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