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今回のCD教材は、音楽教育家の北村智恵先生を再びお迎えしての対談をお届けいたします。北村先生には8年ほど前に「ピアノ講師ラボ」にご登場いただき、ピアノ教育の熱いお話の数々をいただきました。今回、会員様からのご要望をいただき、再びのご登場となりました。今回も北村先生の音楽教育、子供をみくびらないピアノ指導の真髄、レッスンの秘訣など、たくさんのお話をいただきました。あまり動画にはご登場されない北村先生が、YouTubeの会員様限定動画にもご協力いただきましたので、こちらもぜひご期待ください。今日からのレッスンで活かせるお話の数々を、ぜひお楽しみに!
- 再びご登場!ピアノ教育家の北村智恵先生のご紹介
- 「人と違うことに平気であれ」の言葉の意味とは?
- これならどんな子でも読める!音符の教え方
- 生徒が自分の知識を利用して知恵で導き出す
- 習い始めから「自分の音」を聴くことを教える理由
- 子どもに音程や調性を教えるときのコツ
- ブルクミュラーを使ってテクニック指導の実演
- ハノンの音階を指導するときのポイントは?
- 毎週連弾のレッスンを取り入れる理由と方法
- 障がいのある子へのレッスンで気を付けたいこと
- ピアノと電子ピアノの違いをきちんと説明する
- 北村先生が最近のコンクールについて思うこと
- ポピュラーの曲を持ってくる生徒は一人もいない!
- これからのピアノ指導者に求められること
- 北村先生のビジョンや目指していることは?
- 北村智恵先生にとってのプロフェッショナルとは?
北村智恵先生プロフィール
音楽教育家。主な仕事は、ピアノ指導、楽譜の監修・校訂、作・編曲等。CDの楽曲解説やコンサートのプログラムノート、新聞、音楽雑誌への執筆も三十数年におよぶ。相愛大学にて「ピアノ教授法」「音楽学演習」を担当し、二十余年間、後進の指導にあたる。また長年、全国各地でピアノ指導者のための講座・公開レッスンの講師を務め現在に至る。日本ピアノ教育連盟会員、日本ショパン協会関西支部長、「ショパンへの道」(音楽之友社)、ブルクミュラー「25の練習曲」・同「18の練習曲」(監修・校訂)、「5才から100才までの連弾曲集 ピアノ・パートナー」(全音楽譜出版社)「各駅停車の音楽人」(芸術現代社)等、著書多数。とりわけ「ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本」(パナムジカ)は、イギリスの原作絵本の各場面をピアノ導入本として作曲・構成した、世界初の“表現から入るピアノ・メソード”として、その教程も専門家の間で高く評価されている。
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