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今回のCD教材は、ピアニストの髙木竜馬先生をお迎えしての対談をお届けいたします。髙木先生といえば、第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールで優勝など、国内外でのコンクールで優勝されている、まさに今を輝くピアニスト。京都市立芸術大学でも教鞭をとられるなど後進の指導にも力を入れていらっしゃいます。今回、その髙木先生をお招きして、レッスン秘訣、数々の著名な指導者の教えなど、たくさんのお話をいただきました。音楽や芸術、伝統を守ることの大切さなどの深いお話もあります。今日からのレッスンで活かせるお話の数々を、ぜひお楽しみに!
- ピアニストの髙木竜馬先生のご紹介
- 髙木竜馬先生にとっての「音楽」とは?
- 教育とは「伝統」と「歴史」を伝えていくこと
- これまでの恩師の先生にいただいた「教え」とは?
- これだけは小さな子に教えなければならないこと
- テクニック指導で大切なことは○○である
- 前向きに筋トレをやめた理由は音色にあった
- なぜ多くの指導者が「感性を磨け」というのか?
- ペダリングの魔法を使うために必要なもの
- 子どもの耳を育てるために私たちができること
- 作曲家の真意に迫ることが本当の読譜である
- ソルフェージュは目的を見失ってはいけない
- 暗譜の能力は総合的なトレーニングによって身に付く
- 伴奏や室内楽、連弾をするときのポイントは○○である
- ピアノの練習では「達成」の瞬間をたくさん与える
- 緊張は集中できている「良いサイン」である
- 子どもにはいろんな人生経験をさせるべき理由
- これからのピアノ指導者が求められることとは?
- 髙木先生がこれから目指していらっしゃることは?
- 髙木竜馬先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
髙木竜馬先生プロフィール

音第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールにて優勝及び聴衆賞を受賞し一躍世界的に脚光を浴びる。その他にも第26 回ローマ国際ピアノコンクールなど7つの国際コンクールで優勝。オスロフィル、ベルゲンフィル、ウクライナ国立フィル、ウィーン室内管、東京フィル、東京交響楽団、大阪交響楽団、等のオーケストラと、ハンス・グラーフ、エドワード・ガードナー、アンドレア・バッティストーニ、小林研一郎、秋山和慶、尾高忠明、高関健、佐渡裕、下野竜也、鈴木優人等の指揮で共演。ウィーン楽友協会やシェーンブルン宮殿等の世界各地の著名なホールで演奏するなど広範な演奏活動を続けている。NHK総合『ピアノの森』では雨宮修平メインピアニスト役で出演した他、映画『アナログ』やテレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK Eテレ『青のオーケストラ』などメディアや音楽祭への出演多数。 京都市立芸術大学専任講師に就任し後進の指導にも当たっている。
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